それでは気になる佐々木健介選手との話はいかがですか?新日本とかWJとかとのお話は?
WJさんからはお話をいただいてますよ。ただクリアーにしないといけない問題があるのでお返事はまだもう少し待って下さいと。今はまだそういう段階ですね。

では1月と2月の大会に関してはいかがでしょうか?
これはもうメインとセミですよね。無名で強い選手ですから。嫌なカードですよ(笑)。まぁ、でもそれをやっていくのが競技ですからね。どうしましょ?て感じです(笑)。正直な話、オファーはたくさんあるんですけど、後楽園を一杯にしようと思ったら、ああいうカード編成になったんですよ。

それでやっぱり注目は急遽決まった入江選手の試合ですよね。マニア的には結構くすぐるカードなんですけど(笑)。
マッチメイクはここ数年、ウチの常務がやってますからね。よっぽど訳分かんないカードが上がってきた時(笑)以外は、それを尊重してますけど。入江君の名前はしょっちゅう出てくるんですよね(笑)。でも評判良いみたいですね、このカードって(笑)。

それで迎え撃つのが渡辺選手なんですけど、GRABAKAとずっと闘い続けてから見違えるように逞しくなってきましたよね。吹っ切れてきたような気がしますね。
渡辺はねぇ…どのくらいだろう? 2年ぐらい前から良くなってきましたね。それまでは駄目な選手でしたね。これはもう書いてもらってもいいですけど、僕の中では駄目でしたね。もう選手として駄目なのかなって思うほど駄目でしたね。でもある時ある事があって、多分渡辺の中ではいくつかターニングポイントがあったと思うんですけど、それから彼は変わったんですよ。見違えましたね。負けた試合でも良くなってきました。最近は気迫が良くなってきたし、もっと伸びると思いますね。

それから2月なんですけど、また思いきったカードですよね(笑)。
プロとしての部分を持った兎っていうのが美濃輪で、総合格闘技の競技としての部分を持った兎がアルメイダですよね。そういうカードだと僕は思います。

あとは郷野選手と謙吾選手が出ますね。若手選手も。
郷野と謙吾はそれぞれが対戦相手はX(エックス)ってなってますよね。実は謙吾の相手って最初は○○○ーだったんですよ(笑)。

えーーーーっ!ホントですか、それ?(笑)。
昔からウチで試合したいって言ってたんで、今回オファーかけたんですけど、タッチの差でスケジュールが合わなかったんですよ。…見たいでしょ?(笑)。

ハッキリ言って無茶苦茶見てみたいカードですね。でもパンクラスのスタイルでできるんですか?
う〜ん、分からない(笑)。まぁ、だからこそ面白いっていうのがあるんですけど。 でもまた郷野が怒るかもしれないなぁ(笑)。ま、でもメインではやらないから大丈夫かな?(笑)。パンクラスは1種類だけじゃないですから、いつかこのカードはやりますよ。試合内容はね、終わってみないと分かんないけど、郷野が叫んでもやる(笑)。