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パンクラス自主制作映画 『MMA ドキュメンタリー HYBRID』が世界へ
アジア最大規模の映画祭「釜山国際映画祭」に格闘技業界では初となる正式招待作品に選ばれました!

パンクラスの自主制作ドキュメンタリー映画『MMA ドキュメンタリー HYBRID』が10月に開催される、アジア最大規模の映画祭「「第18回 釜山国際映画祭」のWide Angle部門の正式招待作品に選ばれました。日本格闘技業界では初。また「釜山国際映画祭」での上映が 『MMA ドキュメンタリー HYBRID』においてのインターナショナルプレミア。世界進出第一弾となります。

パンクラス代表兼プロデューサー酒井正和のコメント

「釜山国際映画祭の正式招待作品に選ばれとても光栄な事。この映画祭を皮切りに世界中に格闘家の生き様を広めていきたいと思います。」

松永大司監督のコメント

釜山国際映画祭への招待作品になった事について、
「アジア最大規模の映画祭である釜山国際映画祭の正式招待作品に選ばれた事をとても嬉しく思います。海外の観客がこの作品をどのように感じるのか、今から非常に楽しみです」

MMA ドキュメンタリー HYBRID

物語の舞台は3月17日(日)にディファ有明で行われた「パンクラス 246」。勝利を手にした選手、惜しくも敗れてしまった選手・・・それぞれの「光と影」を追いかけ、試合のハイライト映像を交えながら、どのような思いでこの戦いに挑んだのか、参戦した選手達のその後を綴っていきます。
監督は、NHK ドキュメンタリー「裸にしたい男 竹野内豊」や、性同一性障害、失恋、去勢 手術を経て横浜トリエンナーレでのパフォーマンスに至るまでの感動の軌跡を8年追いか けたドキュメンタリー映画「ピュ〜ぴる」の松永大司監督。音楽は「MY FIRST STORY」が担当 。


パンクラス自主制作映画『MMA ドキュメンタリー HYBRID』が渋谷の映画館を占拠!

2014年、日本総合格闘技パンクラスが渋谷の映画館を占拠(ジャック)する!

格闘技界初のドキュメンタリー映画『MMA ドキュメンタリー HYBRID』がアジア最大規模の釜山国際映画祭で招待作品に選ばれました。この作品は多くのアスリートやスポーツを愛する方に届ける事を目的に情報発信地であるオーディトリウム渋谷にて2013年1月下旬〜3月末までロングラン上映が決定しました。上映期間中はパンクラスの格闘家やその他ジャンルのアスリートも多数来場しトーク&イベントを繰り広げる。躍動する肉体やアスリートの生き様をスクリーンで目撃せよ!

パンクラス代表兼プロデューサー酒井正和のコメント

「多くの方から再上映の話があり模索していました。オーディトリウム渋谷様のご協力によりロングラン上映が実現できました。ジャンルを問わずスポーツ選手のトークショーも盛り込んで多くの方に観ていただきたいと思います。」

松永大司監督のコメント

「この作品は劇場のスクリーンで観てもらいたい作品です。まずは渋谷、そして他の劇場へと拡大されていくことを願います」