大会名:ALL JAPAN KICKBOXING 2005『SURVIVOR』
■日時:2005年1月4日(火)
 17:00開場 18:30本戦開始(※本戦前にオープニングファイト数試合を予定)
■会場:東京・後楽園ホール


全日本ヘビー級挑戦者決定戦 サドンデスマッチ
郷野聡寛
(パンクラスGRABAKA)
コンボイ山下
(全日本ヘビー級/超越塾)



コンボイ山下
(全日本ヘビー級/超越塾)
1975年7月31日生。29歳。千葉県出身。身長181cm。
2003年9月7日にプロデビュー。現在3戦2勝(1KO)1敗。

※当初は、12月5日の『全日本キックボクシング』後楽園ホール大会で行われた【桜木裕司 vs 滝川リョウ】戦の勝者、滝川リョウ選手(日進会館)との対戦が予定されていましたが、滝川選手のケガとvs桜木戦でのダメージにより、急遽対戦相手がコンボイ山下選手に変更となりました。





試合までもう3週間を切って、当初の予定とは変わってしまいましたが、対戦相手も本決まりになりました。現在の心境はいかがですか?
郷野聡寛:早く試合をしたいよね。もう、明日でも良いくらい。仕上がってるっていうか、自信があるんだな、今回。相手は、俺らから見たら、もうアマチュアなわけなんだよね。俺らは闘いのプロじゃない。格闘技のプロで。で、基本的に多くのキックボクサーっていうのは仕事をしながらやってて、キックの試合を観に行っても、5回戦とかのレベルの選手でも、結局基礎体力がないような感じに見受けられる選手ばっかりだから。そういう一般的なキックボクサー、本当にトップの中のトップ選手は強いんだろうけど、一般的なキックボクサーっていうのは、俺の中ではプロじゃないんで。プロとしては見てないので。だからもう、格闘技のプロの選手とアマチュアの選手の差が出ると思うんだよね。そう考えると、まぁ、アマチュアの選手を相手にする気分にしかならないからね。油断とは違って。油断してるように聞こえるかも知れないけど、基本的に俺はディフェンス主体の選手なんで、こういう気持ちになったからってポカをすることも少ないと思うから、その辺は大丈夫だと思うよ。

対戦相手のコンボイ山下選手の試合映像をご覧になったということなので、山下選手の印象を教えて下さい。
郷野聡寛:まぁ、印象を語ると失礼なことばっかりになっちゃうから自粛するけど・・・(苦笑)。どう考えても俺には勝てないと思うよね。勝負にならないと思うんだよね。ホントに。

そういう対戦相手との試合に、今回郷野選手はどのようなテーマを持って臨むのでしょうか?
郷野聡寛:今回は初めてボクシングのグローブを着けて試合をするっていう楽しみがあるから。拳がすぐ壊れるとか、そういうケガを恐れずにパンチを、いろんなパンチを打てるっていうのが楽しみでしょうがないから。『K-1 JAPAN』3位っていう実績がある選手を相手に、そういうことをやって勝つっていう当初のモチベーションというか、試合の目的から、その相手が消えて、練習通りのパンチを自分が楽しむっていう、その一点だけになったっていう感じで。だから考えてみたら、楽しみは残されてるんだなっていうのに気付いたんで、11月のNKホール大会ほどモチベーションは下がってないよね。むしろ楽しみだなっていう気持ちが本当にあるから。

では、郷野選手のファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
郷野聡寛:まぁ、コンボイっていうのは、何かデカいトラックらしいんだけど・・・。細かいところまでは俺もわからないけど、所詮俺の前では軽トラだよって。軽トラ扱いにしてやるよ。