全日本キックボクシング『SUPER FIGHT 〜日本vs世界 5対5マッチ〜』
■ 日時:7月24日(日) 試合開始18:30〜
■ 会場:東京・後楽園ホール

当日券情報:午後4:00より以下の席種と立見券を発売します。
 RS席\10,000 S席\7,000 A席\5,000 一般立見\4,000
なお、各席、立見券ともに数に限りがございますので、どうぞお早めにお越しください。

明日の試合への意気込み
「明日はハイパー・キックでKOします!」


第1試合〜日本 vs 韓国〜70kg契約 3分3ラウンド
伊藤崇文
(パンクラスism)
69.75キロ
ハイパー・キック・リー
(韓国)
69.7キロ



伊藤選手は、4月18日『全日本キック』後楽園ホール大会でキックデビューを果たし、ダブルノックダウンまで飛び出すほどの壮絶な打撃戦の末、1ラウンド2分45秒でKO勝利を挙げました。そして2戦目となる今回は、再び韓国からの刺客との対戦が決定です!対戦相手は、『格闘技通信』誌で連載を持つ長谷川永哲氏ことハイパー・キック・リー選手(韓国)。伊藤選手と同じく、キックと総合を経験するマルチファイターです。
4月のデビュー戦を、「ドキドキしました。悲しい、苦しい、辛い。そういった感情を全部ひっくるめて楽しかった」と振り返る伊藤選手。この3ヶ月で更なる進化を遂げ、そして再び「楽しかった」場所、キックのリングで闘いに挑む伊藤選手に是非ご期待下さい!
※『全日本キックボクシング連盟』HP:http://www.aj-kick.com



4月のキックデビューを振り返っていただくと、あの一戦は伊藤選手にとってどのような試合だったのでしょうか?
伊藤崇文:まぁ、一言で言うと、無我夢中の試合でした。それ以外ないですね。あそこまで自分を忘れて試合をしたのって、久々じゃないですかね。総合だと色々考えたりとか、色んな感情が出てくるんですけど、あの時は何もなかったですね。試合前には「ああしよう、こうしよう」っていうのがあったんですけど、飛んでましたね。全部。

試合映像はご覧になったと思いますが、ご自分の闘い方をご覧になっていかがでした?
伊藤崇文:まぁ、カッコ良いなって思いましたけど(笑)、単発の技が多かったですね。パンチならパンチ、蹴りだったら蹴りで分かれてる。そういうのが多かったので、徐々に思います。

ルールも、競技も、団体も違ったんですが、実際にリングに上がった時の違和感って感じました?
伊藤崇文:ん〜、そんなに言うほどはないですね。はい。そういうのを感じる事が出来なかったぐらい緊張してたかも知れないし。まぁ、倒さなければいけないっていう根本は一緒だからだと思いますけど。

デビュー戦から3ヶ月が経ちましたけど、この3ヶ月間は、主にどのような点に重点をおいて練習をしてきたのでしょうか?
伊藤崇文:まぁ、体力を上げるっていうのはいつもの事なんですけど。やっぱり体力が先に有りきだと思うので。どの格闘技も。だからいつものペースって言えばペースなんですけどね。やっぱり体力有りきです。

前回の反省を踏まえて、ここに重点をおいてきたっていうところは何かありますか?
伊藤崇文:アゴを引いて打つって事ですよね。まぁ、ずっとそうなんですけど、キックの試合でああなったっていう事は、総合だともっと出ると思うので。とにかくアゴを引いて打つ事。あとまぁ、蹴りをもう少し出したいなっていう事で、今もずっとやっている事ですね。

では、デビュー戦から3ヶ月が経って、遂に第2戦目が決定しましたけど、決まった時のお気持ちはいかがでした?
伊藤崇文:いや、やっぱ緊張しましたね。まぁ、でも、やる気は凄い。自分がやっぱりやりたいと思って、対戦相手とかも全部『全日本キック』さんにお任せしてるので、誰がきても良かったですね。だから決まった時は嬉しかったし、頑張らなアカンなって普通に思いました(笑)。

対戦相手がハイパー・キック・リー選手(韓国)という事で、キックボクサーとして活躍しながら、『格闘技通信』さんではコラムまで執筆している選手ですが、試合映像はご覧になりました?
伊藤崇文:見ました。

印象は?
伊藤崇文:変則的ですよね。カンフーとか・・・そこまではいかないですけど、ちょっと変則的で、パンチでバンバン攻めて来る選手。まぁ、そういうタイプですね。

伊藤選手よりかなりキックに関してはキャリアに長けている選手だと思いますが、その点についてはいかがですか?
伊藤崇文:ん〜、基本的に相手は誰でも良いんですよね。自分がいかにどう闘うかっていうのが、今特にキックでは先にくるので。だから相手の事は別に。映像で気を付けなきゃいけない事とか色々見ますけど、基本的には自分が先に有りきですね。

4月のデビュー戦と同じく今回もオープニングマッチですが、その点に関してはいかがですか?
伊藤崇文:いや、すごく良い順番をもらってるので、それに相応しい試合をやりたいと思います。自分の第1試合で盛り上げて、メインの小林(聡)さんで締めるっていうよりも、まぁ、興行としての流れはあると思いますけど、自分がどれだけ目立つかっていう闘いでもあるので、それを優先して。それで誰にも負けたくないです。出る選手全員に。

今回はキック第2戦という事で、お客さんが伊藤選手に求めるモノのはデビュー戦の時以上に高くなると思いますが、その点に関してはいかがですか?
伊藤崇文:いや、もちろん。何でも好きに観て下さい。思うように。思うがままに。それで良いです。

では、伊藤選手がご自分の中で今回大事にしたいと思っている事は何でしょう?
伊藤崇文:ノックアウトで勝つ事ですね。それしか考えてないです。

わかりました。では、デビュー戦に続いてのノックアウト勝利を伊藤選手に期待しているファンの皆さんへ、メッセージをお願いします。
伊藤崇文:『全日本キック』のファンの皆さんが、自分の名前を憶えてくれているかまだわからないので、デビュー戦と同様、引き続き憶えてもらえるような試合をします。血で身体が動いているような試合をするので、是非みんな応援して下さい。