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DEEP 29IMPCT
北岡悟、『DEEP』初参戦決定


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(C)M.HASIMOTO
DEEP 29 IMPCT
4月13日(金) 17:30開場 18:30開始 東京、後楽園ホール
PRIDEライト級トーナメント出場者決定戦 5分3R
北岡悟
(パンクラスism)
北岡悟 vs icn ファブリシオ“ピットブル”モンテイロ×
(グレイシー・バッハ・コンバット・チーム)
(2R 2:37、肩固め)
■ 北岡悟(72.9kg)
■ ファブリシオ“ピットブル”モンテイロ(72.0kg)
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(C)M.HASIMOTO

今日はありがとうございます。この場を設けてくれた佐伯さん、DSEの加藤専務、ありがとうございました。こんな自分を送り出してくれた、パンクラスの坂本常務、この3人にまず感謝したいです。(ここでモンテイロが北岡の腕を挙げてたたえる)戦ってくれたモンテイロにも感謝したいです。今日はDEEP初めてだったんですけど、DEEPのお客さんはパンクラスに負けないぐらい最高です。次はPRIDEグランプリでお会いしましょう。青木、待ってろよ!
text:スポーツナビ
■ 日時:3月31日(土) 13:30〜
■ 場所:DEEPオフィシャルジムIMPCT
■ 出席者:
・佐伯繁(DEEP代表)
・北岡悟(パンクラスism)
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佐伯代表:追加カードの発表を致します。北岡悟vsファブリシオ“ピットブル”モンテイロ。素晴らしいウェルター級のカードだと思います。北岡選手、前回のパンクラスの大会で『PRIDE』ライト級トーナメントに対してのアピールをしました。勿論、前回も勝ちました。実績的にも申し分ない、ただ、いつもタイトルマッチでは中々、自分の思った実力が出し切れていない。それを除けば、現在、パンクラスのエースと言っても良いと思います。その北岡選手が、阿部兄、中尾、國奥をを破った、日本で名前のある3人を破っているピットブル選手との対戦が決定致しました。この試合は日にちなども正式発表はしていませんが、予定されている『PRIDE』ライト級GPトーナメントに勝った方は出場が決定いたします。前からライト級GPでは日本人は少ないだろうと言われてきましたが、その中に勝てば北岡選手が入るし、ピットブル選手が勝てば外国人枠に入るし、これに関しては出場が決定するという試合にさせて頂きます。実際、この試合を制した人間は充分、かなりいいとこまで行くんじゃないかと思います。逆に言ったら、この試合が重要な試合な分だけ、お互い気合が入ってやるのは間違いないので、凄い熱い試合になると思います。

北岡悟:勝てば『PRIDE』ライト級GP出場出れるという、入り口に立ったなという気持ちなんで、もう自分の力でこじ開けて、その先にある世界に自分の力で行きたいです。この場を設けてくれた、パンクラス、DEEP、PRIDEの関係者の皆さんに感謝の気持ちを試合で伝えたいと思います。

佐伯代表:多分、心の中では世界でやっていけるという自信は持っていると思う。それは感じる。
北岡悟:後は、ここに来るまで色んな事があったにも関わらず、こうして、佐伯さんと初めて仕事が出来て嬉しいです。
佐伯代表:(DEEP)初参戦なんだよな。
北岡悟:初ですね。パンクラスの選手は殆ど出ているんですけど。
佐伯代表:最後に残っていてくれたんだよな。
北岡悟:はい。そうでうすね。自分も良く試合を見に来ているのですが、後楽園規模の大会の中では一番と言っていいほど盛り上がっている大会なので、あそこで試合が出来たら気持ちが良いだろうなって思っていたので、楽しみな部分もあります。
佐伯代表:まぁ、相手もこんだけ実績のある選手だから不足無しだよね?
北岡悟:はい。
佐伯代表:まぁ、テーマで言ったら、この階級で先輩だった國奥選手にあんな勝ち方をしている選手に、現在進行形である北岡選手の強さが一番表現をしやすい相手だと思います。
北岡悟:そうですね。差が分かると思います。
佐伯代表:まぁ、僕も2月の試合を見に行ったんだけど、今までに無いようなモチベーション。気持ちが入ってたんじゃないでしょうか。
北岡悟:はい。でも、今度の試合では前回以上のモノを見せたいと思います。

今回、査定試合が決まったことについては?
北岡悟:むしろ、光栄な事だと思っています。自分の意思どおりに事が進んでいるので、いきなりGPとかいう美味しい話があるほど、世の中甘くないし、急に出ても勝てないと思うので、調度良いステップを用意してもらったので、ありがたいなって思います。
佐伯代表:日本人が何人なるかは分からないけれど、これから『PRIDE』で実績を残している選手達の参戦が発表されると思いますが、僕は今回は凄いチャンスだと思います。

モンテイロ選手の印象は?
北岡悟:組んで倒して、上から攻めるという、アグレッシブな選手だと思います。

強さの評価というのは?
北岡悟:まぁまぁ強いと思います。上には上がいると思うので。多分、『PRIDE』でバリバリにやっている選手の方が強いんじゃないかなって思うので。

ライト級GPはいつか出てみたいと思っていた?
北岡悟:どんどん気持ちが強くなってきたっていう感じですね。先輩方が『PRIDE』のリングで勝てないというのと、普段練習している仲間が活躍しているだとか、いろんな状況があって、出たいという気持ちが強くなってきました。

気になる選手はいますか?
北岡悟:一番気になるのは青木。練習で散々やられているんで、一回くらい本気でプロのリングで仕返ししたいなって思いますね。

むしろ、やりたい?
北岡悟:そうですね。トーナメントの決勝戦でやりたいですね。

モンテイロ選手より自分が勝っているところは?
北岡悟:総合格闘技のキャリア、総合力、発想、技の数、いっぱい勝っていると思います。皆はどう思っているか分からないですけど、僕は問題ないと思っています。これくらいの選手に勝てないようじゃ、『PRIDE』では活躍できません。

一本を極める?
北岡悟:一本は狙いますけど、一本よりも大事なのは、見に来てくれる方や、場を設けてくれた方の期待を裏切らない試合をすること。それが出来れば内容も結果も付いてくると思うので。

佐伯さんはどういった試合を期待していますか?
佐伯代表:やっぱり、気持ちを見せて欲しいなって思いますね。過去にパンクラスの選手も何人も(PRIDEに)上がって、なかなか勝てない。ウチの選手も勝てない。でも、彼がこのまま実力を上げていけば『PRIDE』に出場することは難しくない。ただ、あそこのリングで試合をしていく、勝っていける選手になってもらわないと困ると思います。モンテイロ選手に負けているようじゃ話にならないというのはそこから来ていると思います。あそで、レギュラーでやっていくことが、どんだけ難しいかは僕も身をもって分かっているつもりなので。北岡選手には世界でずっと闘っていけるような選手になってもらいたいと思います。

北岡選手は先日の『PRIDE』の会見にも立ち会われましたが、立ち会った感想は?
北岡悟:リングを作ってくれている人達の熱を感じれたので、それに応えたいと思います。選手は今までどおり、今まで以上に練習頑張って、試合をする。それに尽きると思います。
佐伯代表:彼は、あの会見に呼ばれたという意味を分かってくれてると思うので。

ストップ・ドント・ムーブが無いなどパンクラスと若干、ルールが違いますが、その辺りは?
北岡悟:今、ドント・ムーブが無いことを知ったんですけど(苦笑)

ブレイクも早くなるとは思いますが・・・
北岡悟:それは、問題ないです。今回の試合に関しては早い方が僕的にも有り難いです。
佐伯代表:レベルの高い攻防をしている時はあまり、ブレイクはしないです。
北岡悟:ルールとかよりも、場の雰囲気が違うんじゃないかなって思います。まぁ、やってることは変わらないし、場所も後楽園なので心配ないですね。いきなり『PRIDE』に出るよりも、一度他団体でワンクッション挟めて良かったと思っています。

普段、闘っている試合よりも軽い契約体重ですが減量に不安は?
北岡悟:ちょっとは意識してますけど、変わらずです。一度絞った雑巾を、もう一絞りする感じですね。
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