【プレミアム1 競技システム】


●複数の団体による『夢の共演』
「PREMIUM CHALLENGE」には、日本を代表するメジャー格闘技団体であるパンクラス、慧舟會、リングスをはじめ、プロ・アマの垣根を越えた数々の団体から、あらゆるタイプの選手が出場可能です。この”夢の共演”によって「PREMIUM CHALLENGE」が目指すのは、ファンの注目をひきつける華やかな大会です。

●プレムアムとは何か
プレミアム。それはファンが強者に対して漠然と抱いている抽象的なイメージを、はっきりと形にしたものです。スター性、説得力、期待感など、試合結果というよりもマーケットの需要が決定する『プロとしての実力』とも言えます。現時点でも、すでにいくつかの権威ある格闘競技者・団体が当大会の価値と可能性を認めてくれています。勝つ事、強い事はもちろん重要ですが、それだけではプロスポーツとしての条件を充分に備えているとはいえない時代になってきているのです。これからは、試合以外にもいかに多くのきめ細かいサービスを提供し、観客に満足してもらえるかが、興行の成否を握る鍵になるといえるでしょう。
 そのために『PREMIUM CHALLENGE』では、独自の競技システムと観戦システムを設けました。
では、具体的にその内容を見ていきましょう。

●プレミアムに挑戦する闘い
プレミアムはチャンピオンシップではありません。観客一人一人が胸に抱く夢であり、希望の象徴。したがって、試合の数だけプレミアムは存在します。一人が複数のプレミアムを保持する事もあり得ます。見てわかりやすいように『PREMIUM CHALLENGE』の勝利者は、その価値をシンボライズした記念品(トロフィーやチャンピオンベルトに相当するもの)を勝ち取る事ができます。なお、プレミアムを1つでも手に入れた選手は『プレミアム・キーパー』という称号を贈られます。

●エクスプローラー(探求者)VSガーディアン(守護者)
この『プレミアム』に挑戦していくのが、各団体がその成長を大いに期待している選手です。当大会において『エクスプローラー』と呼ばれる彼らは、その「探求者」という意味通りに、己の限界を探し、果敢に挑みかかり、打ち破ることによってプレミアムを得る事が出来るわけです。挑戦し、栄光をその手に握る求道の人。当大会の華は、まさにこの『エクスプローラー』たちの必死にチャレンジする姿なのです。また、プレミアムの権威を守り高めるために各団体から派遣されるのが『ガーディアン』と呼ばれる選手です。ガーディアンは「団体の枠を超えて守るべき共通の価値」を守護するために勝つ事を期待して招待される「プレミアムの番人」とでもいうべき存在です。まさに高くそびえる壁として現在の格闘技界における最高の実力者が招聘されます。

『PREMIUM CHALLENGE』は、「プレミアム」の奪取を目指して、新しい勢力である「エクスプローラー」が、権威の象徴たる「ガーディアン」に挑む試合のことをさします。  それだけに出場選手の責任は重いものとなりますが、逆にいえばこの大会に出場者として選ばれる事は期待の証でもあるのです。
 『PREMIUM CHALLENGE』でファンの興味が向けられるのは勝敗だけでなく、エクスプローラーの闘いっぷりであり、ガーディアンの華やかさです。勝利の記録を伸ばす事は重要ですが、それにも増して大切なのは観客の記憶に残ること。まさに選ばれた格闘家にしか果たせない大役なのです。