三崎和雄
(パンクラスGRABAKA)
ジョルジ・パチーユ・マカコ
(シュート・ボクセ・アカデミー)
2R 5:00、判定/3-0
■ 三崎和雄(178cm、82kg) セコンド:菊田早苗、郷野聡寛、佐々木有生
■ ジョルジ・パチーユ・マカコ:(171cm、82kg)
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試合直後の三崎和雄選手コメント
とてもタフな選手でしたがそれ以上にパンクラス、GRABAKA、そして僕の強さをわかっていただけたと思います。また、パンクラス、PRIDEのリングで暴れていきます。応援ありがとうございました。



三崎和雄:非常にタフな試合だったと思いますけど、自分の戦略通りに落ち着いてできた結果かなと思います。
戦略としては打撃でいこうということですか?
三崎和雄:そうですね。向こうは見ての通り、あんなガチガチな狂った体をしてますので、動きに関しては自分の方が自信がありました。スピードと相手を翻弄する動きでいこうと思ってましたので、その通りの動きができたかなと思いますね。
グラウンドになってからの展開は想定してました?
三崎和雄:グラウンドになってからは、しこたま殴ってやろうって思ってたんですけど、思ったよりちょっといけなかったですね。今回は寝技の技術の攻防で勝負するというよりは、ホント殴り倒してやろうって思ってたので、殴りたかったんですけどね。ちょっと殴れなかったですね。
それはやはり相手が上手かった?
三崎和雄:寝技の強い選手で、下からのプレッシャーもすごい感じたので、安易に殴りにいって下から仕掛けられてもいけないなって思って。だからあまり深追いはせずに、自分の勝機に近い展開をつくろうと思っていたので、スタンドでの勝負が一番有効かなと思いました。


初めての『PRIDE 武士道』のリングでしたが、率直にどうような感想ですか?
三崎和雄:まぁ、興奮しましたね。まだまだ僕の良いものを伝え切れなかったなって思いますけど、これから次、そしてまた次へと、自分の良さをどんどん出して。ホントにお客さんにも伝わるものを感じ取ってもらえればありがたいかなと。言葉で伝えるものではなくて、目で見て感じてもらえれば。そう思うような試合を今後もしていきたいと思いますね。
今日勝ったことによって、次、誰々と対戦したいという希望などがあれば。
三崎和雄:希望ですか・・・。特に・・・個人名はないですけど、強い選手と対戦したいですね。
それは日本人選手ですか? それとも外国人選手?
三崎和雄:日本人選手も強ければ対戦したいですけど、僕は日本人なので、日本人同士の闘いよりも、日本魂を持って外国人と勝負したいですね。




PRIDE武士道参戦、三崎和雄選手interview




今年2月、パンクラス・後楽園ホール大会でのVS國奥麒樹真戦に勝利した後、三崎選手ご本人から『PRIDE』さんへの参戦表明がありましたけど、遂に5/23『PRIDE 武士道 其の参』への出場が発表になりました。出場が決定したことを聞いた時の心境はいかがでした?
三崎和雄:嬉しかったですね。まぁ、やるぞって気分でしたね。

三崎選手はこれまでセコンドとしても何度か会場に足を運んでらっしゃる『PRIDE』さんですが、『PRIDE』さんのリング、また大会自体に対してはどのようなイメージをお持ちですか?
三崎和雄:そうですね・・・まぁ、興奮する場所ですね(笑)。自分の興奮度、ボルテージが上がる会場かなと。

対戦相手はジョルジ・パチーユ・マカコ選手(シュート・ボクセ・アカデミー)に決定しましたけど、マカコ選手は3年前の『DEEP』さんの旗揚げ戦(2001年1月・名古屋)で当時パンクラスに在籍していた石井大輔選手と対戦した選手です(時間切れドロー)。対戦相手にマカコ選手の名前を聞いた時の心境はいかがでした?
三崎和雄:まぁ、激しい闘いになるんじゃないかなと思いましたね。

そのマカコ選手は、現在シュート・ボクセ・アカデミーに所属していて、シュート・ボクセ・アカデミーと言えば、前回の『PRIDE 武士道』(2月・横浜)で、郷野聡寛選手がシュート・ボクセ・アカデミーのショーグン選手に惜しくも敗退してしまいましたけど、その辺は意識しますか?
三崎和雄:ん〜、まぁ、個人の競技なんで・・・先ずは目の前にいる相手を倒すというのが僕のやるべきことなので、とにかく相手を第一に置いて。でもどこか気持ちの中で、やっぱりこのGRABAKAという看板を背負ってるので、GRABAKAの名前をシュート・ボクセに付けるためにも、勝たなければいけないかなと思ってます。

今回は『武士道』シリーズが、念願の『PRIDE』さんへの参戦が決定しました。それで今後についてですが、今回のVSマカコ戦に勝利した後、『PRIDE』さんのリングでこの選手と対戦したいというようなご希望はありますか?
三崎和雄:今のところはまだ見えないですね。そういうのは。やっぱりその時波に乗ってる選手と闘いたいなと。評価を得ている選手と闘いたいなとは思いますけど、今はまだ先のことは見えないですね。考えられないですね。

では、今回の『PRIDE 武士道 其の参』での、VSジョルジ・パチーユ・マカコ戦への意気込みをお願いします。
三崎和雄:まぁ、初めての『PRIDE』のリングで、より多くの人たちに僕の闘いを見せたいなと。もちろん勝った姿をアピールしたいなと思います。

当日、三崎選手の応援で会場にお越しになるファンの皆さんへメッセージをお願いします。
三崎和雄:僕自身、パンクラス、そしてGRABAKAの看板を背負って『PRIDE』のリングに上がりますので、決して皆さんのその期待を裏切るような試合はしませんので、楽しみにしてて下さい。