update:5.19
戦極 -SENGOKU-〜第二陣〜5.18有明コロシアム大会
大会レポート
戦極 -SENGOKU-

第1試合 ライト級戦/5分3ラウンド
○北岡悟(1R 0:50 フロントチョーク)イアン・シャファー×
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試合の感想は?
北岡悟:自分で考えていた展開を作ることができました。相手がプレッシャーを受けているのを感じて、うまく試合が進めることができました。

戦略は?
北岡悟:自分から組んで極めるということです。

目が腫れていますね。
北岡悟:組みに行ったときにもらってしまいました。でもこれは覚悟をしていて、この覚悟ができたことが結果的によかったのだと思います。

戦極の印象は?
北岡悟:温かさを感じましたね。熱さだけではない温かさ。迎え入れてもらえた感じがしました。
1月にやったパンクラスのタイトルマッチで勝てなかったんですけど、その後も変わらず仲間たちがサポートしてくれたことが大きかったです。自分1人の力ではここまで来られなかったと思います。

ウェルター級からライト級へ転向してみての感想は?
北岡悟:1試合だけではわからないですね。減量はやはりキツくて、ただキツい思いをした分「負けれねえよ」と思っていました。

試合後「これはデビュー戦みたいなもの」とおっしゃっていましたが
北岡悟:いずれは日本の総合格闘技を代表できるような選手になりたいなと思います。

今後対戦したい相手は?
北岡悟:特に希望はありません。主催者が用意してくださった選手やファンが対戦を希望してくださる選手と対戦したいです。敵は自分の中にいるな、と思います。

今日の試合で去年からの悪い流れを断ち切れましたか?
北岡悟:去年があったからこその今回だと思っています。すべてつながっていると思うんですよね。

一夜明け会見での北岡悟選手 試合を振り返ってのコメント
目標にしてた内容で勝つ事ができたので、ほっとしてます。でも近藤さん・川村は負けてしまったので、手放しにして喜べない・浮かれられない気持ちです。今回は運よく生き残る事ができました。これをどう生かしていくかが大事だと思うんで、次の試合に向けてまた頑張っていきたいと思います。

第6試合 ライトヘビー級戦/5分3ラウンド
×川村亮(3R 判定 0-3)ケビン・ランデルマン○
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試合の感想は?
川村亮:どうすればインパラがヒョウに勝てるのかを考えた結果、真正面からブチあたれば勝てるんじゃないかと思いました。それで勝てなかったのは自分が弱かっただけで、これからは勝てるインパラになりたいと思います。

ランデルマン選手が再戦を要求しました
川村亮:自分もやりたいですね。もっといいものが見せられると思います。

ランデルマン選手はスタミナが切れているようでした
川村亮:技術や体力ではなく、人間力、人間的な強さを感じました。

今後は?
川村亮:モンスターに勝てるインパラになりたいです。

セミファイナル 無差別級戦/5分3ラウンド
×近藤有己(1R 2:40 チョークスリーパー)ホジャー・グレイシー○
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ホジャー選手の印象は?
近藤有己:すごくうまかったです。

強いというよりもうまい?
近藤有己:そうですね。

グラウンドでは体重で押さえ込まれた感じ?
近藤有己:いえ、関係ないと思います。

フィニッシュはどういう感じ?
近藤有己:逃げられなかったですね。腕も入ってしまって、意識が遠くなってしまって。

今まで対戦してきたグラップラーと比べてホジャーは?
近藤有己:やわらかいですね。これまでの対戦相手にはなかった感じです。まるで包まれるような感覚。

包まれる感覚というのは?
近藤有己:包み込まれるような感じです。やわらかいですよね、肌の質感とか。

再戦したい?
近藤有己:したいですね。ただ、資格はないですね。1からやり直してがんばっていきたいです。

メインイベント ヘビー級戦/5分3ラウンド
○ジョシュ・バーネット(3R 判定 3-0)ジェフ・モンソン×
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戦極ポーズはいつから考えていた?
ジョシュ・バーネット:私が考えたのではなく、頼まれたのでやりました。ファンが楽しめるのが1番だと思ってやらせていただきました。

バックスピンキックが出ましたね
ジョシュ・バーネット:本当はKOを狙いたかったですけど、そうはなりませんでしたね。

あのキックは効いたと思いますか?
ジョシュ・バーネット:1回目は手ごたえがなかったのですが、耳元で「入ったろ」とささやいたので、気持ち傾いたのではないでしょうか。2回目は衝撃があったので効いたのではないかと思います。

モンソン選手とは何を話していましたか?
ジョシュ・バーネット:数字や数学、それに自然界の鳥について。信じられますか?冗談だよ、冗談(笑)。本当は「あそこで奥さんが叫んでるよ」とか「ダサいショーツだね」と言って相手の気持ちをそぎます。

思い通りの試合運びができましたか?
ジョシュ・バーネット:まったく思い通りではなかったです。本当は判定にしたくありませんでした。最後のヒールホールドは極まりかけていたのですが、モンソンが悲鳴あげる直前で試合が終わってしまいました。
ボディーへの攻撃は効いていたと思います。もうちょっと攻撃できればよかったのですが、試合の主導権は握れていた。
最後に、2人ともけががなくてよかったです。

ホジャー選手の試合は見た?
ジョシュ・バーネット:見ました。近藤選手がどこまでいけるか興味を持っていたのですが、身長も体格違っていて、ホジャーはとても寝技強くて完全にコントロールされてしまいました。

ホジャー戦に興味は?
ジョシュ・バーネット:レーダーの中には感じているけど、今は周りのことよりも自分に集中している。目の前にあらわれる敵を次々に倒して、自分の周りに誰もいない状況にしたいです。

川村選手とランデルマン選手の試合はどうでしたか?
ジョシュ・バーネット:ベテランと若さがぶつかった試合でした。川村選手はガッツがあって成長を感じられましたし、ランデルマン選手からはベテランの強さとカムバックに懸ける意地が感じられました。2人ともいい試合をしました。

試合後には客席からブーイングがあがりました
ジョシュ・バーネット:自分は試合を判定する立場ではありませんが、最後の川村選手のがんばりはすごかったと思います。

試合間隔が狭く連戦が続いています
ジョシュ・バーネット:6、8月にプロレスの試合が入っていますが、8月以降は少し休もうと思っています。

次の戦極出場は?
ジョシュ・バーネット:決まっていません。できれば今年中にあと1回出たいと思います。その1回は大みそかも考えています。大みそかの試合は盛り上がるので、そのときはフジメグたちも一緒ならいいと思います。今夜は大きな試合を終えたので、今まで眺めているだけだった30年もののサントリー「響」に手を出すかもしれません。

一夜明け会見でのジョシュ・バーネット選手 試合を振り返ってのコメント
昨日は手強い相手で手こずってしまいました。もう友人との試合は、これっきりにしたいです。これ以上友人を失いたくないので(笑)。本物の敵との試合をしていきたいと思っています。
戦極 -SENGOKU-
・開催日:2008年5月18日(日)
・会場:有明コロシアム
・開場/開演:14:30/16:00
 詳しくは戦極オフィシャルホームページまで