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![]() ![]() ■ 大石幸史、6/4(土)『U.F.C.53』出場発表記者会見 ■ 日 時:5月11日(水)15:00〜 ■ 場 所:P'sLAB東京 ■ 出席者: ・大石幸史(パンクラスism) ・尾崎允実:株式会社ワールドパンクラスクリエイト代表取締役社長 ![]() ■ 大会名:U.F.C. 53〜Heavy Hitters〜 ■ 主催者:ズッファ・コーポレーション(代表 ダナ・ホワイト) ■ 大会日:2005年6月4日(土)※現地時間 ■ 開催地:アメリカ、ニュージャージー州アトランティック・シティー、ボードウォーク・ホール ![]()
![]() ■ 尾崎社長:今回、6月4日(※現地時間)にニュージャージーのアトランティックシティ、ボードウォーク・ホールで行われる『U.F.C.53』に、ここにおります大石幸史が出場することになりましたので、そのご報告をさせていただきます。パンクラスと致しましては、2001年6月、ちょうど4年前になりますけれども(※近藤有己選手が出場した『U.F.C.32』、それ以来の『U.F.C.』への出場ということになりました。今回、大石幸史選手の出場をご報告するとともに、『U.F.C.』への継続参戦ということも発表させていただきたいと思います。是非ご期待下さい。 ■ 大石幸史:6月4日に、『U.F.C.』の方で試合をすることになりました。去年の終わりぐらいですかね? 社長に僕が「『U.F.C.』に出たいんですけど、どうしたらいいですか?」って聞いたら、社長が「そんなことは俺に言えば良いんだよ」って言ってたので、「社長、是非お願いします」みたいな感じで言ってたら、ちょっと長谷川選手(※長谷川秀彦選手/SKアブソリュート)に負けちゃったりだとか色々あって、「話が遠くなっちゃったかな?」って思ってたら、いきなりここで試合を組んでもらいました。社長、ありがとうございます。で、出るからには勝ちたいし、それにまた続けて出たいと思うので、楽しんで行ってこようと思います。 ![]() ![]() : 相手のニック・ディアズ選手の印象は? ■ 大石幸史:知らなかったんですけど(苦笑)、映像は観ました。柔術のジム(※シーザー・グレイシー・アカデミー)なんですけど、やっかいなことにボクシングやってるので、オールラウンドですよね。立っても良いし、寝ても良いって感じで。どうしようかなと。観てそう思いましたね。 : そういう相手に対してどうしましょうか? ■ 大石幸史:僕は基本的に立って殴って、それで寝ても金網なので、今回は殴ろうかなとは思ってますけど。 : どうして、『U.F.C.』に出たいと思ったのでしょうか? ■ 大石幸史:ちょっと日本にいることに疲れちゃいまして(笑)。ずっとパンクラスだとか、ちょっと日本で試合するのに疲れまして。そこでちょっと何か、環境を変えたいなと。何か変わったことしたいなって思って、「何が良いかな?」って考えたら、日本でやっている大会に出るよりも、どっか外に出てやった方が自分は楽しめるんじゃないかと思ったので。その中でメジャーな大会って言ったら『U.F.C.』でした。まぁ、そんな感じでタイミングですね。 : 総合デビューが『U.F.C.-J』(2000年4月14日・代々木第2体育館)だったということも意識する部分はありましたか? ■ 大石幸史:それは特に無いんですけど、やっぱりアメリカで、メジャーでって言う、わかりやすいところで考えました。 : 金網の中での試合ということで、ルールの違い、対策はどのように考えていますか? ■ 大石幸史:ルールの違いはまだはっきりとは・・・金網の中と言うことで、やっぱり闘い方自体は変わるのであろうとは思いますけど、ルール的にそういう細かいところはまだわからないので。知ってる限りではヒジが使えるだとか、そういうところはありますけど、やっぱり金網でちょっと練習したことがありますが、タックルとかはリングと違って切りにくかったりだとかがあるので、そういうところは気を付けようと思います。 : オクタゴン対策ということで、具体的な練習プランは何かあるのでしょうか? ■ 大石幸史:具体的にはまだ無いですね。そんなに考えてはいないですけど、今ある自分をそこで出し切れば良いと。でも、ちょっとリングとは違うぞっていうのは、もちろん意識はしています。 : アメリカで、いつもと違う雰囲気の中で闘うことに関してはいかがですか? ■ 大石幸史:ん〜、すごいアウェーな感じが最高だと。あと、向こうの人たちって、結構酒飲んで試合観たりとかしてるはずなので、盛り上がるんじゃないかなと。そういうパワーを僕も感じたいので、楽しみにしています。 : 総合デビュー戦が金網だったということですが、前回と今回とではどのように心境が違いますか? ■ 大石幸史:心境ですか? ちょっと昔過ぎて忘れましたね(苦笑)。前のことは。前は大会当日に就職活動をして、それが終わった後にスーツを着て試合会場に行ったことぐらいしかもう覚えてないので。まぁ、「今の自分が楽しめるんだな」っていうことぐらいしか、ちょっと比べるものがもう無くなっちゃいました。 : 前回は、急遽欠場となった高瀬大樹選手の代理での出場でしたが、今回は正式に選ばれたということで落ち着いていけそうですか? ■ 大石幸史:落ち着いては行けないですね(笑)。遠いので。落ち着いてはないですけど、別に代理だとか、正式に決まっただとかの意識は無いですね。でも、前は2、3日前に決まったぐらいなので、今回は十分な期間をおいて行けるっていうのは、ありますね。 : 尾崎社長より「継続参戦」という言葉がありましたが、どういうお話になっているのでしょうか? ■ 尾崎社長:『アルティメット大会』を開催しているズッファ社の方と、継続的に参戦ということを約束していますので、これからパンクラスの選手に希望があれば、どんどん『アルティメット大会』の方に出していきたいということです。もともと『アルティメット大会』との関わりというのは、パンクラスは1993年9月に旗揚げしましたけど、その2ヵ月後に『アルティメット大会』が始まりました。その時から、当時パンクラスに所属していたシャムロック(※ケン・シャムロック)が出場しています。ですから、もう因縁浅からぬって言い方をして良いのか、同じ時期に始まって、ずっと総合格闘技の道を進んできたわけです。アメリカで総合格闘技のトップを走っているということもありまして、やっぱり参戦出来る限りは、やっていくべきだなと思っています。 : パンクラスからの参戦が4年も空いた理由は、どんなことがあったからでしょうか? ■ 尾崎社長:タイミングだけだと思います。近藤有己が出場した後、パンクラスでもアルティメットに出す状況が、余裕が無かったというのももちろんありますし、向こうも日本人の選手を、そんなに数を出していないというのもあったと思いますし。タイミングが合わなかっただけですね。 : 大石選手以外のパンクラスの選手から、「『U.F.C.』に出たい」という言葉は聞いていますか? ■ 尾崎社長:他にも何人かいます。ただ大石選手の場合は、去年から本人が「出たい」という意思を言ってましたし、それは僕もわかっていたので、僕の方からもちょっと大石選手に、「出るんなら負けるなよ」というような話は確かしたと思うんですよね。去年。そのつもりで僕もいましたし、会社としてもそういうつもりでいましたし、大石選手もそのつもりでいたという。今回ちょうどニック・ディアズ選手の相手として良かったんじゃないかと思います。 : ズッファ社の方から選手のリクエストはありますか? ■ 尾崎社長:何人かには前からあったのですが、今回のオファーに関しては、別に他の選手の名前は出ていません。 : 大石選手はこの階級(※ウェルター級)の選手で意識する選手はいますか? ■ 大石幸史:チャンピオンですね。誰でしたっけ(笑)。あの〜、あの人ですよね。今チャンピオンの人(マット・ヒューズ)です。 : 団体を背負うというプレッシャーはありますか? ■ 大石幸史:無いですね。 : アメリカの『U.F.C.』ファンにはどのようなファイトを観せたいと思いますか? ■ 大石幸史:アメリカのファンですか? ちょっとお邪魔しますけど、楽しんで観て下さいと。 ![]()
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