2002.07.06 ディファ有明
「trIAL」冨宅飛駈選手出場


メインイベント 第6試合(トップスルール)

熊谷真尚
(禅道会)

冨宅飛駈
(パンクラス大阪)
(10分00秒/フルタイム ドロー)









冨宅選手の試合前のコメント
体調は良いわけでもないし、悪いわけでもないし、まぁ普通です。対戦相手の熊谷選手への対策、作戦は考えているような考えていないような、そんな感じです。今までの経験から、考えすぎたら逆に良くないと結論が自分の中にあるので、とりあえず漠然と思っているだけで、絶対こうしようとかいうことはないですね。こっちが考えていることと(相手は)全然違うことを考えているかもしれないので、その場合でも対応できるようにいい加減に考えてますね(笑)。続けて2分間しかグラウンドができないということに関しては、それ以外はいつもやっているような試合と同じだし、2分しかというように制限があると短いと思いがちですが、普段のパンクラスの試合でも膠着になったらブレークとかありますので、それに関してはそんなに・・・。(勝つとしたら)一番ベストは関節技を極める、その次がKO、ダウンをとる。最高で関節技での一本勝ち、最悪で引き分けというように考えてます。

冨宅選手の試合後のコメント
以前からもう言ってるんですけど、声をかけていただければ、機会があればここ(trIAL)に限らず、それこそロープに飛んだりとか(笑)、そんな感じでも全然、本当に(リングに)上がってくれという話があったら乱入でもしますよ(笑)。(自分の)こういう状況で、今日みたいに声をかけていただくというのは、今はアマ・プロ関係なしにいっぱい選手がいて、いろんな大会があって、そういう状況で選手が淘汰されてきている中で、僕みたいに復帰以降全然勝ってないのに、パンクラスの旗揚げメンバーというブランドだけでこの大会のメインをやらせていただいてほんまにありがたいと思いますね。これはほんまに思います。まぁ、無茶でなければいろんな選手と闘ってみたいし、いろいろな大会にも出てみたいですね。「昔雑誌でよく見てました」っていう若い選手でも経験として(闘ってみたい)。僕は分からないですけど、(僕と闘って)何か一つでもそういう若い選手が得ること・感じてくれることがあるなら、僕はそれだけでも選手を続けていく意義があると思うので。選手を育てていくということも後に格闘技を残していくというやり方だし、何も言わなくてもそういうふうに試合で感じてくれる、もし感じてくれる人がいたら、それだけでも僕という選手の存在価値があるんやなって思うし。それがなかったりとか、ほんまにもうあかんやろってなったら、こんなに選手がいっぱいいる中でそこまで僕もずっといつまでも選手に喰らいついている気持ちもないんで、心からそう思えたらやめようとは思いますけど、それはいつになるかまだ分からないですね。それまでの間はケガがなければできるだけいろんな所に出て、声がかかればやっていきたいなという気持ちがありますね。

冨宅選手のセコンドを務めた渡辺大介選手の試合後のコメント
すごい良い試合だったと思います。試合前にちょっと(自分自身に)気合が入りましたね。ドローでしたけど、もうちょっと僕は、個人としては見たかったですね。最後三角絞めが外れて終わっちゃったじゃないですか。あの先をもうちょっと見たかったなって。冨宅さんが上に乗れそうな体勢だったので、あと2,3分あればもうちょっと面白い展開が見れたんじゃないのかなって思いました。

冨宅選手のセコンドを務めたアライケンジ選手の試合後のコメント
お互いにグラウンドにならないように心がけていたと思うので、スタンドの差し合いとか、倒した後の立ち上がりとか、そういうことに気持ちというか、頭の中にいれてるんだなというのが分かったので、僕もそういうスタイルを目指してますからすごい勉強になりました。熊谷選手と体重、体格が(僕は)ほとんど似ているので、もしパンクラスのリングに上がるようだったら、僕も対戦する可能性もあると思うので、まぁ良い勉強になったと思いますね。パンチ、差し際のアッパーとか上手かったので、すごい良い選手だと思いました。


禅道会・百瀬選手の7/28後楽園ホール大会に向けたコメント(リング上から)
体調も万全です。7月28日(の後楽園ホール、VS近藤有己戦)は確実に勝ちにいきたいと思ってますので応援よろしくお願いします。