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2002.07.25 P's LAB東京
プロ・アマオープントーナメントの開催

■ パンクラス代表取締役社長 尾崎允実
今回、新たに提唱したいことがあります。それはプロ・アマオープントーナメントの開催に関してです。これはゴルフなどがそうですが、プロとアマが参加して競い合うものです。今年の2月からですが、現在パンクラスもプロの興行の中に「パンクラスゲート」というアマチュアの試合を入れたり、「DEEP2001」さんでも「ヒューチャーファイト」としてアマチュアの試合をプロの興行の中に入れたりしています。今後、さらにプロとアマの交流を活性化させるという意味と、同時に総合格闘技の底辺の拡大を図りたいという意味もありまして、これを実現したいなと思っております。具体的なルール、組織作りなどは今後の話になりますけど、ここにいらっしゃいます和術慧舟會東京本部の守山代表、ストライプルの平代表にご賛同を得ましたので、ご報告をさせていただきたいなと思います。今後私達が加盟しますJTCさんと協議をし、今日から広く参加を呼びかけて出来れば来年春以降で、それくらいの時期に開催を目指したいと思います。
■ 和術慧舟會 東京本部 代表 守山竜介
今回、尾崎社長からプロ・アマオープントーナメントのお話しをいただきまして、慧舟會、並びにWKネットワークとしましては、発足以来底辺の拡大を目指してきましたので、また今回こういうチャンスということでうちの選手も楽しみにしていると思います。プロの選手と闘いの場で直接交流できるということと、またうちのプロの選手としましてもアマチュアの選手からの挑戦をどんどん受けて、うかうかしていられないという状況が作れますので、この日本の総合格闘技界にとっても大きな刺激になると思います。すごく期待してますので、みんなで力を合わせていきたいと思います。
■ ストライプル 代表 平 直行
今回お話をいただきまして、うちはまだほとんどプロの選手はいないんですけど、まず第一にアマチュアの選手たちの大きな目標になるということと、業界全体として考えて、今プロとアマとの垣根があるぶん、プロが甘えているところが正直あると思いますので、アマチュアの選手に絶対勝てるような選手が出ること、そしてプロを脅かすようなアマチュアの選手が出てくれば面白いと思いますし、業界も活性化すると思いますので、僕はもろ手を上げて賛同しました。また、マスターズとか出来れば将来僕も出たいと思ってます。
■ パンクラスism 代表 鈴木みのる
プロ・アマオープンということでいろいろな考え方があると思いますが、プロより強いアマチュアの選手というものを僕は何人も見てきています。またアマチュアよりも弱いプロの選手もいると思います。ですから、純粋に強さを基準に大会が開けたらいいなと思っています。プロであると、興行であるとか、お客さんを集めないといけないというような方向に視点がいったり、人気があるからということでカードが組まれたりすることもありますけど、格闘技本来の姿である強さという一点に的を絞れば、プロ・アマオープンというのは絶対に避けて通れないものではないかなと思います。パンクラスismからも、ピーズラボからも選手をそこに出場させていきたいなと思います。
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