日時:11月28日(日)12:00〜
場所:東京・全日本キックボクシング連盟本部道場(AJジム)
テスト内容:筆記試験、実技(3分1ラウンドのスパーリング)、他。





これからプロテスト、筆記試験と実技等を臨むにあっての現在の心境はいかがですか?
伊藤崇文:最初に筆記試験ですけど、昨夜は徹夜で(笑)、今はちょっと眠いぐらいですね(笑)。一夜漬けで(笑)。

どれくらいぶりの試験勉強ですか?
伊藤崇文:車の免許以来ですね。

自信のほどは?
伊藤崇文:自信っていうか、必ず通らないといけないので。

筆記試験は80点が合格点ですけど?
伊藤崇文:一応、カンニングのやり方は勉強してきてるので(笑)。カンニングペーパーは用意してきてるので、それを上手いこと使って(笑)。それでも失敗したら不合格ってことで(笑)。潔く。

何点ぐらいイケそうですか?
伊藤崇文:やっぱり100点でしょ(笑)。

実技に関してはいかがですか?
伊藤崇文:もうやるしかないので頑張ります。筆記よりこっちの方が緊張しますね。やっぱり。

では、プロテストに臨む意気込みをお願いします。
伊藤崇文:キックの試合に向けた第1歩だと思うので、先ずは第1関門を突破します。





プロテストを終えての感想をお願いします。
伊藤崇文:嬉しいのは嬉しいですけど、全然手放しでは喜んでないですね。今日、審判をやってらっしゃった大成(敦)さんがさっき言ってた通りだと思います。まだスタートにもなってないと言うか、第一歩だと思いますし。ただ、デビューしたとしても、そういうふうには見られないんでね。僕の場合は。郷野(聡寛)とは違った扱いを僕は受けると思うので。郷野みたいに2回でチャンピオンシップに届く扱いを、正直僕は受けたいと思わないし、一から上がっていこうと思いますね。その方が俺らしいと思うし。

運転免許以来の筆記試験はいかがでした?
伊藤崇文:わざと100点をハズしたって感じですね(笑)。完璧過ぎてもね。オモロないし。88点っていうゾロ目で。それは計算通りなんですよね(笑)。

実技の方はいかがでした?
伊藤崇文:もう、今後は技術のスキルアップですね。それしか今は言えることがないです。

現時点でプロデビュー戦の日時は決まっていませんが、ご自分的にはいつぐらいを考えていますか?
伊藤崇文:まぁ、来年の春とか、それをちょっと過ぎても良いくらいですね。総合の方で最近戦績が良くないので、そこで1勝、2勝してからでも良いと思ってます。その間にキックの方も練習しますので。ゆっくりいこうかなって思ってます。今日のプロテストも、キックをスタートさせるって意味で受けたところもあるので。試合が決まったから受けたんじゃなくて、そういう話題作りとしては捉えて欲しくないですね。僕の場合は。真剣に向き合ってるので。試合も、次の興行、次の興行とは思わないで、自分が納得出来た時にいきたい。

先ほど記者の皆さんに囲まれている時に、パンクラスのウェルター級のベルトも狙うという発言がありました。今後はパンクラスとキック、両方での活躍を目指していきますか?
伊藤崇文:ベルトで言えば、先ずパンクラスのベルトが欲しくて、キックに関して言えば1勝を挙げることですね。

キックでのプロデビュー戦以降のことはどうお考えですか?
伊藤崇文:その後も勿論出ますよ。どれくらいの頻度で出れるかはわからないですけどね。当然総合が中心になっていくとは思いますけど、キックも1回で終わるつもりはないので。せっかく技術を身に付けたのにもったいないし。

キックのベルトは目指します?
伊藤崇文:それを狙える位置までいけたら。今はまだそこまでのビジョンはないですね。パンクラスのベルトに関しては、今、2連敗してますけど、僕は全然狙える位置にいると思ってますから。ベルトを巻いても似合わないようなヤツが、俺の上にいっぱいいるし。ベルトが似合うのは俺でしょう。

わかりました。では、日本全国1億2千万人の伊藤崇文ファンの皆さんへ、今日の結果のご報告を伊藤選手からお願いします。
伊藤崇文:え〜、合格しました。来年からは、キックの伊藤崇文の姿も観れると思います。パンクラスでは、ベルト姿の伊藤崇文の姿も観れると思います。両方とも伊藤崇文には間違いないので、気張って応援して下さい。ヨロシク!