昨年末(12月)のディファ有明大会で、パンクラス初参戦にして謙吾選手(パンクラスism)から判定勝利をおさめた石井選手ですが、次の試合が3月8日(土)のディファ有明大会に決定しました。そのパンクラス第2戦、VSジェイソン・ゴドシー(I.F.アカデミー)戦のお話を伺う前に、前回の試合、VS謙吾戦に関して少しお話ししていただければと思います。まずは、実際にパンクラスのリングに上がってみての印象はいかがでしたか?
石井淳:そうですね〜、初参戦ということでもっと緊張するかと思ったんですけど、意外と緊張しなかったですね。ただ、これまで試合をしてきた会場に比べる大きさもデカかったし、お客さんの数もケタ違いに多かったんで。あと、進行もしっかりしてたんで、そのへんはすごいなと思いました。

では、試合自体を振り返っていただきたいのですが、試合内容的にはいかがですか?
石井淳:ん〜、内容的には満足してないですね。やっぱり闘うからにはKOか一本で勝ちたいですから。試合前は1ラウンドで決めるつもりでいたんですけど、2ラウンドに入ってスタミナが切れて、それでズルズルといっちゃったんで、そこがまだまだですね。そのへんで不満ですね。

当時(無差別級)ランキング10位の謙吾選手を破ったことにより、石井選手が無差別級のランキング10位に入りました。パンクラス無差別級のランカーということに関して、今、どういう気持ちでいらっしゃいますか?
石井淳:ランキングとかあんまり考えたことがないんで、何か不思議な感じですね。ランキング10位ということで、それなりの試合を今後やっていかなきゃと思ってます。そのためにももっと強くならないといけないですよね。

わかりました。では、3/8(土)ディファ有明大会でのVSジェイソン・ゴドシー戦に関して伺います。今回の試合のオファーの中で、対戦相手の名前を聞いた時はどういうお気持ちでした?
石井淳:一番最初に話を聞いた時は、船木選手や、高橋選手、近藤選手とも以前試合をしている選手ということで、すごい選手と試合ができるんだなって興奮しましたね。ワクワクしました。今はもう早く試合がしたいっていう感じです。外国人選手との試合は今回が初めてで、どういうふうになるのか自分でも全くわからないので、そういう意味でもワクワクしてます。

ジェイソン・ゴドシー選手にはどういう印象をお持ちですか?
石井淳:あんまり良くわかってなかったんですけど、いろいろ調べてみたらレスリングが強くて、テイクダウンも上手い。その上パンチもできるということで、強敵だと思います。突進力があるイメージですね。

VSゴドシー戦に向けての、何か秘策があればお話しできる範囲で教えていただけますか?
石井淳:秘策っていうのは特にないんですが、試合のイメージというのはあります。謙吾選手との試合の時もそうなんですが、打・投・極、全部を試合の中で使い切りたい、それぞれをバランスよく試合の中で使って勝ちたいと思ってますね。もちろん一本かKOでの勝ちを狙います。

今後のことに関してお聞きしますが、これからどのようなことを目標に頑張っていこうと思ってますか?
石井淳:もっと強くなっていろんなところからオファーが来るようになりたいですね。パンクラスはもちろんなんですが、オファーがあればどこででもやりますよ。もっと強くなって名前を上げて、より大きなリングで闘っていきたいって常に思ってます。

それでは最後に、石井選手を応援していらっしゃる皆さんへのメッセージをお願いします。
石井淳:前回の謙吾選手との試合は判定だったので、今回は派手な試合で勝って、得意技の笑顔をまた皆さんに見せたいですね。

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