まず試合を振返ってもらいたいのですが。
ネイサン・マーコート:最初に竹内選手が何をしたいのかを感じ取る事が出来ました。彼が最初にタックルで入ってこようとした時にとてもスローに感じたので、パンチで仕留められる、と思いました。

フィニッシュの前に左ストレートでぐらつかせたシーンがあったと思いますが、自分はどこで絶対的に勝ったと思いましたか。
ネイサン・マーコート:答えづらいですね。彼がダウンして起き上がって来なかったので、試合が終ったんだな、という感じでしたから。早い段階で左フックが強く当たったのはわかりましたが、私はただ慎重に試合が始るのを待ってましたから。どのへんで自分が勝てる、と思ったかは思い出せません。

手応えのあった一発というのはありましたか。
ネイサン・マーコート:強い左フックが2発当たったと思いますが、最初の一発が彼をグラつかせて、右アッパーも当たったと思いますが、どのパンチかは憶えてません。パンチのコンビネーションで勝ったんだと思います。

勝ったと思ったというのは、試合を終らせた時ですか。
ネイサン・マーコート:憶えてません(笑)

チャンピオンのリベンジという側面もあったのですが、心境はいかがですか。
ネイサン・マーコート:嬉しいです。でも驚いてはいません。前回、負けはしましたが、自分の方が竹内選手よりも良く動ける選手だというのがわかりましたし、作戦もありませんでしたから。今回の対策は試合で自分の良さを出すという事でした。

次の挑戦者は誰だと思いますか。
ネイサン・マーコート:ミドル級で? 多分全選手と試合をしてると思いますが、ライトル選手、三崎選手、國奥選手あたりだと思います。ミドル級ではライトル選手と試合がしてみたいですね。誰が挑戦者になるかはよくわかりません。

パンクラス以外の選手で試合をしてみたいのは?
ネイサン・マーコート:UFCのミドルかウェルター級で闘ってみたいです。プライドでも試合がしてみたいです。それからパンクラスのライトヘビー級で闘いたいです。UFCではマット・ヒューズ選手や、マット・リンドランド選手と闘ってみたいです。パンクラスでもたくさんの選手と試合がしたいです。

今後、パンクラスではライトヘビーで闘いたいという事ですか?
ネイサン・マーコート:はい、そうです。

ミドル級のベルトは返上するという事ですか?
ネイサン・マーコート:そういう事ではありません。まだ体重も増やしたわけでもありませんし。可能であればという事です。近い将来闘ってみたい、という事です。

ネイサン・マーコート選手database