本職の消防士は忙しいでしょうが元気で頑張ってますか?
クリス・ライトル:カゼもひかず元気だよ。仕事の方はこの寒さのせいで火事よりも事故や負傷者の救助で出動する回数が多くて相変わらず忙しいよ。トレーニングの方は新しくなったI.F.アカデミーは今までで最高の練習環境なので大満足だよ。

3月8日に地元インディアナ州で行なわれたフックンシュート大会でのタイトル戦で勝利して新王者になったそうですね。
クリス・ライトル:うん、170ポンド(約77kg)未満級のタイトル戦で、自分の思い通りの試合展開が出来て、1ラウンドに得意のフックでKOして王者になれたから最高にうれしいよ!この前のデイファ大会ではネイサンも同じような勝ち方をしたそうだね。

4月12日の後楽園ホール大会で、レスリング出身の大石幸史選手と対戦しますが、どういう作戦で行きますか?
クリス・ライトル:いかに有利なポジションを取れるかがカギだろうね。彼のファイトスタイルの印象はあまりないけど、グラウンドになったら常に関節技を仕掛けて短期決着を狙うよ。やっぱり相手に参ったさせて勝つと最高の気分になれるからね。あと、考えている作戦は一応あるけど今は言えないな(笑)。

今回は初のウェルター級戦出場ですね。通常はミドル級で試合していますが、かつて2000年6月には石井大輔選手とライトヘビー級で試合した事もあり、3階級での試合経験は珍しいですね。
クリス・ライトル:あぁ、そういうオファーを受けて試合した事もあったなぁ。自分の試合体重は77kgぐらいで、3kg程度は無理なく体重増減できるんで問題ないよ。体重差だけでなく色々なタイプのファイターと試合ができるのはいい経験になるね。

最後にあなたの試合を楽しみに待つ皆さんへメッセージをお願いします。
クリス・ライトル:充実したトレーニングしてるし、今までに見せた事のないものを出そうと試合の度に取り組んでるんだ。きっとこの努力が今後に生かされて、パンクラスでも絶対にチャンピオンになりたいから是非応援してほしいな。

3/19/2003 インディアナ州インディアナポリスにて




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