いよいよ12/21(日)ディファ有明大会が近づいて来ました。今大会の第6試合で、SKアブソリュートの長谷川秀彦選手(ランキング6位)との初対戦(ミドル級戦/5分3ラウンド)が決定している石川選手ですが、そのVS長谷川戦のお話をうかがう前に、先ずは前回の試合、10/31後楽園ホール大会でのVS竹内 出(SKアブソリュート/1位)戦に関して少しお聞きしたいと思います。ランキング1位の竹内選手に、当時10位の石川選手が挑むという形で行われた試合でした。試合結果はドローということでしたが・・・。
石川英司:そうですね〜。ちょっとなかなか自分の力を出せずに終わってしまいまして・・・。非常に、ん〜不完全燃焼というか・・・。そんな感じですね。

勝利すればランキング1位の座も確実で、唯一その上にあるミドル級のベルトに一気に近づけた相手でした。そのへんは意識しました?
石川英司:ん〜、そんなにはしてなかったですけど、まぁ、ちょっとは考えますよね。「勝ったら〜」とか(笑)。

当日、この一戦を観た私の知り合いが言ってたことですけど、「勝負にいかない二人にモヤモヤした」と。こういう辛口の意見に対して何か反論があれば。
石川英司:ん〜、まぁ、その通りですかね(苦笑)。ホント自分の力を出せなかったっていうのが悔しい、すごい悔しかったですね。

それができなかった最大の要因は何でしょう?
石川英司:いや、やっぱり、ん〜・・・。

竹内選手のことを警戒し過ぎて慎重になり過ぎたのか?
石川英司:ん〜、やっぱなかなか難しいですね。ちょっと。竹内選手は強いですし。ただ、勝負にいけなかっ たことに対してはすごい悔しい思いをしてるので、次に対戦する時は!っていうのはありますね。

わかりました。では、今度のVS長谷川戦に関してですが、前回の竹内選手と同じくSKアブソリュートさんに所属する選手で、現在ランキング7位です。ランキング的には石川選手より上位に付けている選手なんですが、この対戦のオファーを受けた時の心境はいかがでした?
石川英司:まぁ、何か、今年ドロー(前回の試合)で終わるより、勝って終わった方がいいかなって思って。あとはまぁ、12月に(試合が)ありそうだな〜と自分でも思ってたんですけど、やっぱり「きたか!」って感じでしたね。

長谷川選手の印象っていかがですか?
石川英司:そうですね〜、結構柔道の選手なんで、組んで、投げて、押さえ込んでっていうのとか、あと(腕ひしぎ)十字が上手いっていうのがあると思いますけど。まぁ、どれだけ上手いのか?ちゃんと確かめたいと思いますね。あとは・・・僕の後に山宮さん、そして佐々木さんが試合に出るので、僕はGRABAKAの特攻隊長なんで、良い形で山宮さんにバトンを渡したいなと。ハイ。それは思います。

今回のVS長谷川戦で石川選手が一番狙うものは何でしょうか?
石川英司:そうですね〜、何だろな?

技術的なことでなくても良いですよ。もしくは、質問の意味を変えて、この試合で一番得たいものって何でしょうか?
石川英司:ん〜、得たいもの? やっぱりどの試合もそうなんですけど、もちろん勝ちたいっていうのは当然なんですが、勝利とあとは・・・何だろな? ん〜、やっぱりパンクラスのリングで窪田(幸生)選手と佐藤(光留)選手が負けてるので、このまま(長谷川選手を)放っておくのも、パンクラスの中で野放しにしておくのも良くないと思うので、僕がバチッと勝ちたいと思います。

当日、会場にはおそらく竹内選手もいらっしゃると思いますが、どうでしょう? 勝利した後に。
石川英司:ん〜、まぁ、そうですね・・・。もう一度対戦してみたいとは思いますけど、みんな観たいのかな?(苦笑)。まぁ、次対戦したら、確実に前回とは違う展開になると思いますし、自分が勝つと思うので。とりあえず同じSKアブソリュートの長谷川選手をブッ倒して、次に(竹内選手と)対戦するにしてもしないにしても、僕の中で思うところもあるぞと。そんな感じですね。

わかりました。では、少し話題を変えます。最近のGRABAKAに関してのことで。まずは11/30両国大会での菊田(早苗)選手の敗戦に関して。あの試合を目の前でご覧になってていかがでした?
石川英司:ん〜、ちょっと菊田さんの負けるところを・・・まぁ、VSノゲイラ戦で観たんですけど、その時もショックでしたし・・・。変な言い方ですけど、菊田さんが負ける試合っていうのをそんなに観たことがないのですごいショックだったし・・・。ショックでしたね。あんな菊田さんを今まで見たことがないので。それと同時に近藤選手は強いなって思いましたね、ホント。よく僕が2回も対戦したなって(笑)。

そのショックからはもう抜け出せました?
石川英司:そうですね。あの〜、後日、菊田さんから「やっぱりあの時はこうだった」とか、「こうしとけば良かった」とかっていうのを聞いて、またそれでなるほどなってすごい勉強になりましたし、やっぱりそうしていかなくちゃいけないんだなってすごい思いましたね。ハイ。

では、次の話題です。山宮恵一郎選手のGRABAKA移籍に関して。
石川英司:非常に嬉しいです。あの〜、非常に強いのと、それでより一層練習にも身が入るので。あとはまぁ〜、ちょっと夜の方はどうなの?って(笑)思いますけどね。いろいろ話しはしてるんですけど、まだなかなか心を開いてくれないので(笑)。まぁ、開きつつあるとは思うんですけど。

石川選手からご覧になって、山宮選手は菊田選手&佐々木選手チームなのか? それとも郷野選手&三崎選手&石川選手チームなのか(笑)?
石川英司:や、いや、何ですか!その括りはッ!!(笑)。

どちらだと思います?(笑)
石川英司:いや、みんなホント一つの輪です。一つのチームです。ただ、その中で・・・こう、夜の遊びが好きなのか?嫌いなのか?っていうのがあるじゃないですか。確実に僕は好きだと思うんですけどね(笑)。まだちょっとわかんないです。こういうのはあんまり僕には偉そうには言えないですけど。ホントすいません(苦笑)。

貴重な情報をありがとうございました(笑)。では、もう一つ。GRABAKAの話題とは違いますが、石川選手が主戦場としているミドル級戦線に関して。11/30両国大会でミドル級の王者がかわりました。ヒカルド・アルメイダ選手(ヘンゾ・グレイシー柔術アカデミー)がその腰にベルトをまきましたけど。
石川英司:僕、その試合は見てなかったんですけど、やっぱり強いですよね。それぐらいしかないですよ(苦笑)。あんなのを見せられちゃぁ(苦笑)。ホントに。

王者のネイサン・マーコート選手(コロラド・スターズ)が1ラウンドで負けてしまいました。
石川英司:強ぇ〜な〜って感じですね。

でも目指しますよね?
石川英司:それはもちろんです。やるからには目指します。でも、まぁ、1分もつかな〜って(笑)。強いですよ〜(笑)。でももちろん目指しますよ。悪いですけど。誰にも悪くないけど(笑)。

わかりました。では、これで最後です。12/21(日)、石川選手の勝利する姿を期待していらっしゃるファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
石川英司:え〜、今年最後、バッチリ勝って締め括りたいと思いますので、応援宜しくお願いします。殴ります。殴って勝ちます。ハイ。



復活!!おまけトーク。
では、ちょっとユルユル話を。21日(日)、ディファ有明大会の3日後は、12月24日(水)ということでクリスマス・イブです。石川選手はこの「クリスマス」という1日が持つ、ある種イベント的要素に「ノる」のか「ノラない」のか?
石川英司:僕はノラないです。すいません。ただ、そういうお店のイベントにはノリます(笑)。

ええッ?! それはどういう意味ですか?(笑)。
石川英司:あ〜、クリスマスプレゼントとかそういう・・・。それは冗談で(笑)。僕はノラないですね。

今、お付き合いしてらっしゃる女性がいるのかいないのかはわかりませんけど(笑)、付き合ってる方がいたとしてもあんまり意識しない?
石川英司:全然しないですね。逆に僕、嫌いなんですよ。街を歩けばもう〜。結構GRABAKAの先輩方もそういう方が多いと思うんですけど。何かもう、いいんですよね。クリスマスとか。

バレンタイン・デーとかも?
石川英司:それもいいですね。でも、そりゃぁ、井川 遥とかが「一緒に過ごそう」とかって言ったらノリますよ(笑)。

対戦相手次第ですか?(笑)
石川英司:いや、それはないんですけどね(笑)。ただクリスマスとかっていうのは、ちょっと苦手ですね。マジで。多分、すごい根性とかが曲がってるんでしょうね。人の幸せとかは嫌いなんです(笑)。

石川英司選手database