： 試合の感想をお願いします？ ■ アンソニー“辰治”ネツラー選手：いやぁ、一生懸命お互いKOしようと思って、私より彼が先にどっちかというと良いパンチが入りました。次やったら絶対勝ちます。もうちょっと頑張っていっぱい練習して、もっと毎回良い試合が見せれるように頑張ります。 ： パンチのダメージはいかがですか？ ■ アンソニー“辰治”ネツラー選手：パンチのダメージはないですよ。良く覚えています。流れは覚えていますけど、細かい場面は覚えてない。夢中だったから。 ： ご自分のパンチの手応えはありました？ ■ アンソニー“辰治”ネツラー選手：ちょっとここ(拳)が切れてるけど、当たったからじゃないですか。それで(高森選手が)前のめりになった時に蹴りを入れれば良かった。でも、夢中だったから。それで相手の距離に入ってしまって、パンチが入ったと思う。今度やるとしたら、もうちょっと距離をとってやれば良いと思います。 ： 久しぶりの試合でしたが影響はありましたか？ ■ アンソニー“辰治”ネツラー選手：あったと思いますね。緊張感とか。あと、会場の雰囲気とか。そういうのはずっとやってないからというのはあったと思います。でも結構良いコンディションだったから、言い訳出来ないですね。 ： 今後はコンスタントに試合をしていきますか？ ■ アンソニー“辰治”ネツラー選手：今後は、もう毎月でもやりたいと思います。試合をこなせば強くなると思います。だから、とにかく出来るだけ毎月でも試合に出て、強くなりたいと思います。 ： 今後もパンクラスのリングに上がっていきますか？ ■ アンソニー“辰治”ネツラー選手：パンクラスのリングはもちろんですけど、それ以外でも闘えるところがあれば。 ■ アンソニー“辰治”ネツラー選手database