update:8.22
8.27横浜文化体育館大会
松井大二郎選手、戦闘竜選手公開練習

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メインイベント ライトヘビー級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分3ラウンド
第3代王者
近藤有己
(パンクラス ism)
icn vs icn ランキング5位
松井大二郎
(フリー)
4/2(日)『PRIDE武士道―其の拾―』有明大会でフィル・バローニ(ハンマーハウス)と対戦し、烈々たる打撃戦を見せた近藤。一方、昨年8/27(土)後楽園ホール大会で渡辺大介と対戦し、両者一歩も引かない打撃戦を制し見事、ランキング入りを果たした松井。
同じ『U.W.F.』の流れを受け継ぐ、“パンクラスの絶対エース”近藤と“炎のグラップラー”松井がパンクラス・ライトヘビー級の頂点を賭けて激突!
“不動心”を超越し新たなる進化を見せる近藤が生粋のパンクラシストとしての強さを見せるのか?それとも『PRIDE』のリングで幾多の強豪と渡り歩いてきた松井が念願のベルトを手に入れるのか?
二人のプロフェッショナル・ファイターによる魂と魂がせめぎあう日本格闘技界注目の一戦!
第1試合 スーパーヘビー級戦 5分2ラウンド
小椋誠志
(パンクラス チーム玉海力)
icn vs icn 戦闘竜/初参戦
(ファイティング・ドラゴン)
6/6(火)後楽園ホール大会で現スーパーヘビー級3位のアンソニー“辰治”ネツラー(TEAM Boon!)と対戦した小椋。対するは、大相撲から格闘家に転向し、筋骨隆々な身体から放たれる大砲のような豪腕を武器に総合格闘技界で活躍する戦闘竜。
国技・大相撲で培われた強靭な精神力と他を圧倒する驚異的なパワーを持つ両雄によるKO必至の大一番!
勝利を掴むのは、規格外のパワーで相手を粉砕する小椋の拳か?それとも、経験で勝る戦闘竜が鍛え上げられた強烈な一撃をぶちかますのか?相撲の強さを体現し、最後に勝ち名乗りを受けるのはどっちだ!?

8月27日(日)横浜文化体育館大会出場、松井大二郎選手、戦闘竜選手公開練習
■ 日 時 :8月18日(金)13:30〜
■ 場 所 :PRIDE道場
■ 参加選手:
・松井大二郎選手(フリー)
・戦闘竜選手(ファイティング・ドラゴン)
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戦闘竜選手、現在の状態は?
戦闘竜:7月1日にイギリスの『CageRage』で試合したばかりで、その後にパンクラスの試合が決まってからもさらに調子が上がっています。スタミナも抜群で、松井選手や美濃輪選手とこの一週間ぐらい練習して、万全な体調になっています。

パンクラスの印象は?
戦闘竜:同じ総合格闘技の団体なんですが、パンクラスにはいい選手が揃っているということは知っています。『PRIDE』のリングにも上がっている選手もいますし。松井選手が出たときに一回だけパンクラスにセコンドとして行ったことがあるんですが、『(同じ)総合だな』と。こうやって自分がパンクラスのリングで戦えるのは光栄だと思っています。パンクラスのファンの皆さんにも必ずいい試合見せて、ちょっと負けが続いているんですが、パンクラスではデビュー戦ということで、絶対負けられないと思っています。相撲を背負っていますから。相手も元相撲取りということですが、自分はその人より総合で活躍できる自信はあります。必ず勝ちます。

小椋選手に対する印象は?
戦闘竜:でかいですね。相撲時代にも対戦したことあります。同じ一門だったので、稽古も一緒にやったことがあります。巡業中でも何度も稽古したことあるんですけど、まさかこうやって総合のリングで戦うとは思っていませんでした。自分は基本的にはどんな相手でも倒す気持ちがあるんで、やっぱり今まで負けが続いているんですが、曙選手も結果出せないですし、ここで倒さなければいけないと感じています。今回はすごく気合が入っています。

どういった形で勝ちたいですか?
戦闘竜:一本勝ちかKOしかないです。相撲は判定が無いんで、このリングでも判定が無いように、自分には一本勝ちかKOしかないと頭に入れてリングに上がっています。とにかく国技の相撲が一番強いということを、もう一回あのリングで言いたくて仕方がないんで、パンクラスのリングでそうなると思います。絶対に負けないです。

松井選手は現在の調子は?
松井大二郎:自分ではまだまだかな、もっとやらなきゃ、もっとできると最近ずっと思っていたんですけど、ここ一週間・二週間ぐらい、周りから動きがいいと言われるようになりました。でも、まだまだできると思ってるんで、まだやっている最中ですね。

それを試合で出す?
松井大二郎:出したいです。出します。

試合に向けての練習で力を入れてきたことは?
松井大二郎:打撃ですかね、やっぱり。打撃とあとコンディショニングと。ONとOFFをはっきりして、休むときは休んで、やるときはもう怪我するぐらいまでやりましたし。この7月から道場離れましたけど、道場の仲間とはまだ協力してやってきてるし、戦闘竜さんとも練習できてるし、小路さんも来ていただいてるし、練習環境は前と同じか、それ以上に出来ています。道場から分かれましたけど、絆があるのかなと自分では勝手に思っています。

打撃に関して、西島洋介選手からはなにかアドバイスは?
松井大二郎:西島さんとももちろんやりましたけど、打撃に関しては横浜の花形ボクシングジムで練習して、そこで日本チャンピオンの木村章司くんにミット持ってもらったり、技術教えてもらったりして頑張ってきたんですけど、それが少しずつ練習の中では出てきていると思います。

花形ジムにはいつごろから練習に行っているのでしょうか?
松井大二郎:いつごろかな? 試合前には、ここ何試合か行くようにしていますが、今回はみっちりやっています。(近藤選手は)打撃のうまい選手なんで、自分もそういう練習しようかなと。

タイトルマッチということについては?
松井大二郎:もちろんそれに向けてやっていますし、パンクラスのベルトも巻いてみたいんで。そういうチャンスですから。とにかく自分の中では総合で初のタイトルマッチなんで、もちろん欲しいし。高田さんとも話しましたけど、『とにかくガンガン行け、お前らしさを出せ』と言われたんで。

プロ10年目の節目だが?
松井大二郎:やっぱプロレスの世界に、『U.W.F.インター』に入ったんで、プロレスラーなんでベルトはやっぱり巻きたいじゃないですか。

今、自信のあるパンチは?
松井大二郎:そんなに言えるわけないじゃないですか(笑)。パンチだけじゃないんでね。あと、一昨日ぐらいなんですけど、僕と美濃輪くんと戦闘竜と3人で、雀鬼会の桜井章二さんに会って、すごい技術を伝授していただきまして、それを出せれたらと思っています。

それはいわゆる勝負哲学のようなもの?
松井大二郎:そうです

今回は打撃で勝ちたい?
松井大二郎:今回は打撃の練習に比重を置いてきたんで、出せれたらなと思います。練習で西島さんや小路さんからパンチもらった何回かKOされたんですけど、歯食いしばって頑張ってたきたんで。あと、この戦闘竜から大砲のようなパンチをもらったんで(笑)
戦闘竜:それに比べたら自分と同じ体重のパンチは大丈夫(笑)
松井大二郎:全然違うから。

今、戦闘竜選手は体重は?
戦闘竜:110kgです。かなり絞りました。やっぱりスタミナと、動きが早くなるようにいらない脂肪をどうしても落としたくて。デビュー戦からもう30kg以上落として、動きは全然違います。あとは経験。2年半で6試合しか試合してないんで、まだ自分はこれからっていう自信がたっぷりあります。まず身体から変えていかないと。長くやってる人は全然違うと思うんですけど、自分は絶対伸びる自信があります。パンクラスのリングで見せるしかないと思っています。
松井大二郎:デビューの前から高田道場で練習してますけど、本当に彼、練習してるんで。すごい頑張ってるのを見てるんで、僕は。身体もこういうふうに変わってきたし、あとは経験と結果だけなんで。一緒にこうやって同じリングに上がるんで、一緒に勝てたらと思っています。
戦闘竜:自分はスタートから松井選手とずっと練習してますから。お互い頑張ってきました。ベルト巻いたらお礼もらわないと(笑)