大会前interview
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第5試合 ミドル級戦 5分3ラウンド
ランキング1位
竹内出
(SKアブソリュート)
竹内出 vs 渡辺大介 渡辺大介
(パンクラスism)
2006年12月2日ディファ有明大会ミドル級タイトルマッチで中西裕一(フリー)と対戦。大流血になりながらも、テイクダウンを奪い、パウンドや関節技で攻め続けた竹内。
一方、2/28(水)後楽園ホール大会で岩見谷智義(高田道場)と対戦し、相手のタックルに合わせフロントチョークを極めると、そのまま絞り上げ、一本勝利を挙げた渡辺。
対パンクラス戦績5戦5勝負け無しの竹内が、不屈のファイトスタイルで記録を延ばすのか?それとも、パンクラスの威信を背負い、渡辺が竹内を打ち破るのか?
ミドル級王者への挑戦者に名乗りを挙げるためにも負けられない、不抜の一戦!
中2ヶ月での参戦となりますが、コンディションはいかがですか?
渡辺大介:コンディションは、まぁまぁです。前回よりは良いですね。

肘の具合は?
渡辺大介:大丈夫です。

ここ最近はケガに泣かされることも多かった中、フラストレーションは溜まっていたんじゃないですか?
渡辺大介:…そうですね。まぁ、でも、そうでもないですよ。怪我自体も今は試合や練習に影響するようなのは無いので、全く問題ないですね。

良い感じで練習できていると。
渡辺大介:そうですね。

前回の試合の前の公開練習で怪我の中から新しい自分が見られるかもと発言されていましたが、新しい自分は見られましたか?
渡辺大介:うん。久しぶりに極めて勝ったという部分でも新しい自分を見せれたんじゃないかなって思うんですけど、まぁ、練習していることをそのまま出しただけです。でも、練習していることを試合で出すことは難しいので、出せれて良かったと思います。

今度の試合はミドル級ランキング1位の竹内出選手になりましたが、竹内選手の印象は?
渡辺大介:印象は…しつこい。しつこいっていうか、まぁ、あーゆー感じですよね(笑)見たまんまの。自分の闘い方をちゃんと分かって闘っているって感じですね。

自分のスタイルを確立しているように見えますが。
渡辺大介:自分のスタイルにハメると凄い強いと思います。

今現在、竹内選手を相手にパンクラスの選手が勝利を挙げていませんが、そのことについては?
渡辺大介:うん。負らけれないですよね。負けられない試合ではあります。

竹内選手対策は何か考えておりますか?
渡辺大介:あの闘い方にハマらないようにする。勝ちパターンが大体、打撃から組み付いて倒して上をキープして殴ってっていうパターンなので、そうならないようにする練習をしています。相手の闘い方にハマらないように、自分の闘い方に相手をハメていきたいです。

川村亮選手のコメントの中で渡辺選手とミットを持ち合ったり、一緒に走りこんだりしているとありましたが、それは以前からやられていたのですか?
渡辺大介:そうそう。ミット持ったり、走ったりは結構やっていることですね。

どういった所が一番、プラスになっていますか?
渡辺大介:前に比べたら、スタミナが大分つきましたね。スパーリングをやっていてもバテ具合が変わってきました。川村がアメフトをやっていたこともあって、走るのが速いので、一緒に走っていても刺激になりますから、そういうので自分を負けないように奮い立たされています。

最近の川村選手の活躍の部分でも刺激は受けますか?
渡辺大介:僕が怪我で出られなかった時に活躍していきましたから、そういった部分でも刺激になっています。それは他の選手も一緒だと思います。

竹内選手はランキング1位ということで、勝てば、ランキングに入りタイトルも見えてくると思いますが?
渡辺大介:勝ったら、そうなっていくと思います。とにかく、それより(今回の試合を)勝たなきゃ、それより先は無いので、今は試合に集中しています。

今は次の試合だけを考えている?
渡辺大介:先のことも考えているけど、もう今は試合が近いので試合に集中しています。

もちろん、ベルトも狙っていく?
渡辺大介:勝てば、狙える位置にはいけると思います。でも、もっと経験を積みたいですね。ベルトも欲しいですけど、また、ライトヘビーで試合をしても良いと思っているし、海外で試合をしたいとも思っています。試合が出来なかった期間が長かった分、溜まっているものも多いので、この試合に勝って勢いをつけて色々と挑戦をしていきたいと思います。

今年のテーマは“挑戦”ですね。
渡辺大介:プロとしてやっていく上で挑戦は常にテーマですね。

では、最後に試合を見に来るお客様にメッセージをお願い致します。
渡辺大介:竹内選手が勝つよりも僕が勝ったほうが盛り上がると思うので、僕が勝って盛り上げるので、一緒に盛り上がりましょう!