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第5試合 ライトヘビー戦 5分3ラウンド
ランキング3位
川村亮
(パンクラスism)
川村亮 vs ジェーミー・フレッチャー
ジェーミー・フレッチャー×
(ザ・シャーク・タンク)
1R 1:36、KO/グラウンド状態への蹴り
■ 川村亮(89.7kg) セコンド:アライケンジ、鳥生将大
■ ジェーミー・フレッチャー(88.6kg) セコンド:
レフェリー:和田良覚
快勝でした。
川村亮:はい。まあ、結果はよかったですね。前は負けてますし。負けてから、川村はどうなった?ってファンの人たちも言っていたと思うので、勝ててよかったと思うし、次も皆さん観に来れると思うので。ありがとうございました。

どんな選手かわかる前に終わってしまったような感じでしたが。
川村亮:いや、そんなことないですよ。まあ、ジャパニーズ・エンターテイメントとアメリカン・エンターテイメントの、どっちが面白いか。僕の方が面白いんじゃないですか。

前回の敗戦があって、やはり今回は気持ち的に「今回は…」というような。
川村亮:まあ、前は負けてしまったので、まあ…負けたことによって、川村はどうなるんだろうって楽しみにしていたと思うので、今回結果が出れてよかったですね。

パンチが見えているというか、落ち着いているように見えたんですけど。
川村亮:僕はいつも落ち着いていますよ(笑)。

前回はカウンター狙いで引き気味のように見えましたが…。
川村亮:前回は僕の負けですよ。僕がいつもやっていることをやられて負けたってことなんで、敗因はわかっていたので。まあ、今日は言うことはないんじゃないですか?川村が勝った、と。次からは楽しみだな、と。そういう感じじゃないですか?

では、ファンの人たちに一言を。
川村亮:次の川村亮のエンターテイメントを観に来てください。以上です。ありがとうございました!