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第6試合 ウェルター級戦 5分3ラウンド
和田拓也
(SKアブソリュート)
和田拓也 vs キム・ヒュンクワン キム・ヒュンクワン×
(チーム タックル)
2R 1:40、負傷判定/2-0
判定:岡本浩稔(20-20)谷内(20-19)和田良覚(20-19)
■ 和田拓也(74.9kg) セコンド:竹内出、長谷川秀彦
■ キム・ヒュンクワン(73.8kg) セコンド:チェ・ムベ
レフェリー:和田良覚
お互いに負傷という…。
和田拓也:はい。でも、僕のせいじゃないですよ。

試合を振り返って。
和田拓也:まあ、韓国人の人の勢いみたいなものは感じましたね。

事前の情報は?
和田拓也:まったくなかったので、構えが写真を見る限りではオーソドックスだっていうくらいで、全然データがなかったので。何やってくるかわからなかったので怖かったです。

その辺りは対処は?
和田拓也:試合が始まってからですね。

想像していたのと…。
和田拓也:ちょっと違いましたね。テコンドーっぽい蹴りとか来るかと思ったんですけど。

わりと総合の選手?
和田拓也:そうですね。

目の怪我は?
和田拓也:切れています。深さはわからないです。

今年は後の予定は?
和田拓也:ちょっとわからないですけど、プロになって8年くらい経つので、タイトル絡みの試合をしてみたいです。一応パンクラス3連勝なので。

年内の試合は?
和田拓也:あれば。まあ、そういうタイトル絡みの試合を組んでくれたら嬉しいですね。

竹内選手が…。
和田拓也:そうですね。竹内さんに勝ってもらって。

お客さんに言いたいことは?
和田拓也:タイトルを狙って、一戦一戦戦って勝つだけです。