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PANCRASE 2008 SHINING TOUR 4.27ディファ有明大会
坂口征夫選手公開練習

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■日時:4月23日(水)17:00〜
■場所:坂口道場 横浜
第1試合 ライト級戦 5分2ラウンド
坂口征夫
(坂口道場横浜)
坂口征夫 vs 高橋渉 高橋渉
(Laughter7)
膝蹴りを得意とする坂口と、柔道をベースとした高橋による一戦。層の厚みが増したライト級において、自身の存在を証明するのはどちらだ!?
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新道場が出来た事で、新しい気持ちで試合に挑めるんじゃないですか?
坂口征夫:そうですね。デビューしてちょうど一年経ちまして、第2章という形で試合に挑めそうです。前回の本田(朝樹)戦で自分の中では総合に対しての気持ちが一区切りついてたんですよ。でもそういう中で本田くんと一緒に練習させてもらって、新しい気持ちが生まれたんです。道場の仲間もいますし、自分の師匠である松田(恵理也)さんもいてくれるので、すごくいい環境で練習が出来ています。なので第2章という形で新しいスタートをきろうと思っています。

その第2章をどのようにスタートさせたいと思いますか?
坂口征夫:ファイトスタイルは変えずにバチバチの殴り合いをしたいと思いますし、見ている人が熱く盛り上がれるような試合をしたいです。この半年間で総合に対する考え方がガラリと変わったんですね。練習方法も変えたりしたんで、前回とは少し違う試合を見せられると思います。でも実際リングに上がっちゃうと頭に血がのぼって突っ込んでっちゃうんですけどね(笑)得意の膝蹴りも2種類用意してきました。一撃で倒せるような膝蹴りに仕上げたつもりなんで、楽しみにしていて下さい。

考え方が変わったというのは、具体的にどういう部分が変わったんですか?
坂口征夫:言葉でいうと難しいんですけど、根本から色々変わって取り組み方だったり考え方、吸収の仕方とかそういうものが全部変わりました。

以前は殴り合いを楽しみたいと言っていましたが、それも若干変わってきている?
坂口征夫:それは今も変わりません(笑)その部分は自分の長所でもあり短所でもあるんで、これからも生かし続けたいと思っています。

今回の対戦相手である高橋渉選手の印象は?
坂口征夫:初めて戦うタイプの選手ですね。オールラウンダーですよね?今まで会場で試合を見た事があると思うんですが、印象が薄くて覚えてないですね。すみません。でもやるからには倒します。自分の中では判定というものはないんで、倒すか倒されるかの試合をしたいと思います。

印象はないと言っていましたが、対策等は?
坂口征夫:ないです。つかみ所のないような選手だと思いますし、立っても寝ても出来る選手なんで、対策を考えるより自分の武器をのばしていくほうがいいと思ったんで。

相手は桜庭和志選手の弟子ですが・・・
坂口征夫:桜庭さんが来てくれるなら、うちの親父と憲ニをセットで呼ぼうかなと(笑)・・・まぁ冗談ですけどね。

道場開き対決という見方も出来ますね。
坂口征夫:そうですね。でもここは立派な道場ではないんで、隠れ家的な存在にしていきたいと思っています。みんなこの時期に道場をオープンしてますね。この道場は2,3週間前ぐらいにオープンさせたかったんですけど、自分達で作った部分が多いんで遅れてしまいましたね。

今回ライト級での試合を希望した理由は?
坂口征夫:空手の時に70kgで試合をしてたんで、総合でも落としてみようと思いました。

減量は厳しくないですか?
坂口征夫:思ったよりあっさり落ちてくれましたね。空手の時は飲まず食わずでヘロヘロになりながら試合をしてたんですけど、あの減量は何だったんだろうなって(笑)先週で70kg近くまで落ちたんで、特に問題なく減量出来ています。

以前に比べて腰の動きが滑らかになったと感じたのですが。
坂口征夫:腰はケガだらけなんですけど、減量してスリムになったからじゃないですかね(笑)あと酒断ちしてるんで(笑)

戦極やDREAMという大きな格闘技団体が旗揚げされましたが。
坂口征夫:戦極の試合を見て考え方が変わってきた部分もありますね。自分は戦極やDEEPやパンクラスは、やってる事は変わらないと思うんですよ。それにパンクラスとDEEPなんかは、後楽園やディファでやってるわけじゃないですか。キャパが狭い分臨場感があって楽しめると思うんですよね。大きな会場で遠い所が見るより、絶対楽しめると思うんですよ。なので今回はぜひディファに足を運んで下さい。でっかい会場で名が知れてる選手が出るから見に行くのもいいですけど、パンクラスにはいい選手がたくさんいるので足を運んで見てもらいたいですね。