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新日本プロレス・2/1札幌大会でのIWGPタッグ選手権を終えて、2/2(月)の鈴木みのる選手のコメント。

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第9試合(メインイベント) IWGPタッグ選手権試合/60分1本勝負
天山広吉
西村修
(王者組)
image image image image image 鈴木みのる
(パンクラスMISSION)
高山善廣
(挑戦者組)
○鈴木みのる(17分19秒/ゴッチ式パイルドライバーからの体固め)西村 修×
(C)NJPW OFFICIAL WEB SITE

2/2(月)の鈴木みのる選手のコメント ※東京・羽田空港にて

昨日の新日本プロレス・札幌大会で行われたIWGPタッグ選手権から一晩経っての現在のお気持ちを教えていただけますか?
鈴木みのる:気持ちは・・・なしッ!
天山広吉選手との対戦がかなり激しかったと聞いてます。
鈴木みのる:そうだね。まぁ、あとは・・・天山はただの牛じゃなく、狂牛病にかかった牛だったと。それを確認できたね。
1月4日・東京ドーム大会でフォールを奪われた相手、西村 修選手から今度は3カウントを奪っての勝利でした。
鈴木みのる:西村はタイに行って鳥インフルエンザにかかってたみたい(笑)。だから言ってることがチンプンカンプンなんだよ。
IWGPタッグ王者として、今後の展開をどのようにお考えですか?
鈴木みのる:ん〜、何も考えてねぇな〜。でも、魔界のジジイ(星野総裁)が子分を引き連れてきて、対戦したいって言ってたから。だから総裁が挑戦するのかな?って。やりゃいいんだよね。あのジジイが。去年復帰ブームがあったじゃない。だからあのジジイも復帰して、やるならやるよ。60歳だろうが70歳だろうが、リング上がったら一緒だから。容赦はしないよ。
では最後に、鈴木選手を応援していらっしゃるファンの皆さんへメッセージをお願いします。
鈴木みのる:ん〜、まぁ、好き勝手に暴れて、今は楽しくやってます(微笑)。まぁ、テキトーに応援して下さい(笑)。

※詳細はこちらをご覧下さいhttp://www.njpw.co.jp/result/2004/0128_0215/0201_01.html