update:1.09
12.31 さいたまスーパーアリーナ PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-
近藤有己 vs 郷野聡寛戦



×近藤有己
(パンクラスism)
icn vs icn 郷野聡寛
(GRABAKA)
2R:判定/2-1
試合後のコメント
試合の感想は
近藤有己:実力が足りないです。

具体的には
近藤有己:一生懸命やりましたけど、郷野選手は強かったです。自分のほうが体力を使ったんじゃないですかね。余力はないです。

今日の作戦は?
近藤有己:力まずにやることをやる、です。

それはできたか?
近藤有己:精一杯やりました。

出血があったが
近藤有己:カットじゃなくて、すり傷だと思います。でも目にパンチを当てられて少しかすんでいました。

来年の目標は
近藤有己:もうPRIDEに出る資格はないと思います。最高峰の選手がここにいるんで、また戻ってこれるように頑張りたいです。

郷野選手の入場については
近藤有己:一番いい場所で見せてもらって面白かったです。

判定は納得しているか
近藤有己:納得しています。(郷野選手とは)これで決着はついたと思います。自分はまた上がってきて対戦できるようにしたいです。

今年最後の試合だったが
近藤有己:悪い癖が出ました。ヒントは得てたんですけど、思うようにいかなかったです。自分の中で感じているものもあるので、試合を重ねて高めていきたいです。

| text:スポーツナビ


PRIDE男祭り近藤有己vs郷野聡寛 対戦発表記者会見
近藤有己:大晦日はすごく毎年出たいと思ってるんで、今年も出れてすごく嬉しいです。チャンスをいただけたんで頑張りたいと思います。相手が郷野選手ということで、自分の中でも一番の好敵手だと思ってるんで、自分の最高を出して、最高の試合をしたいと思います。よろしくお願いします

郷野聡寛:5年前の借りを返すとかいう気持ちはまったく無くて、近藤有己っていう相手とまた戦えるっていうのがやっぱり嬉しいですね。正直、今、近藤の口から好敵手と僕のことを言ってくれてすごく嬉しくて。負けた後、周りから見たら『近藤の好敵手は菊田早苗だ』っていう図式だったと思うんで、正直嫉妬はしてたんで、今そういうふうに言ってもらえてすごく嬉しいなって思うんで、大晦日は2人で最高の試合をして、再戦なだけに、再戦をいい形で勝って、次の日にお賽銭を投げに行きたいななんてね…へっへっへ、おい!(笑)

以前、ブログで『近藤選手と次に戦うのは確実に勝てる見込みのあるときだ』と書いていましたが、今回、近藤選手との試合を受けるつもりになったのはそういう見込みもあってのことでしょうか?
郷野聡寛:俺は誰とやっても勝つ確率というのは確実にあると思うんで。確率が大きいか小さいかってだけなんで。もちろん今回も勝算ありで受けてますんでね。その勝つ確率をどれだけ大きくできるのかってのがまあ、これから戦略であったりだとか、そういう部分だと思うんで。勝てる確率は十分あると思っています

近藤選手は、PRIDEに上がるようになってからの郷野選手の試合は観ていましたか?
近藤有己:そうですね。観てました。楽しんで観てました。入場もすごい面白かったですし、試合内容もすごく良かったんで
郷野聡寛:俺の中ではやっぱり近藤に関しては周りの評価とかは関係無くて、相対的な評価はみんなするけど、俺の中での近藤の絶対的な価値というか、強さっていうのはすごいあると思うんで。たまたまだと思うんですよ、こういう流れの再戦も。前回も俺に勝ってからガーッと行ってるんでね。たまたま4打席の3打席で結果が出てなかっただけで、最後の打席がホームラン打つかもしんねえしって状態だと思うんで。だから、そのへんは俺の中で一番評価の高い日本人選手ですから、決してそれでみくびったりは絶対に無いです、今回は
会見後の囲み取材にて
近藤有己:前回の(郷野選手との)試合が終わって、直感的に『この人とはもう一度戦うだろうな』って思ったんですよ。いつもはそんなこと思わないんですけど。それを本当に終わった瞬間に思ったので。自分もそのためにずっと準備をしてきたんで、なまけないで頑張ってきたんで。なんでだって言われると分からないですけど、すごくそういう(運命的な)のを感じますね

前回やったときに印象に残ってることは?
近藤有己:序盤に3回ぐらいバックドロップやられたんですよね。組んだ瞬間、うまかったんですよ、すごく。それが印象に残ってますね

12月10日の試合で、『PRIDEでやり残したことがある』とおっしゃっていましたが、それはどういう意味でしょうか?
近藤有己:やっぱり勝つという結果を残せてなかったんで、このまま、負けたまんま終わるわけにはいかないんで。それがやり残したことです。あとは、毎年大晦日に出たいというのはすごくこだわってますね、自分の中では。モチベーションは今回が一番高いですね

83kg級のトーナメントを観ての感想は?
近藤有己:すごく面白かったって感じましたね。あんまり悔しいとか、自分もとか、そういうのは無かったですね。今も感じてないですし。本当に三崎さんも郷野さんも頑張ったなって。他の外国人選手も本当に強かったって。いい試合が多かったと思います。すごく楽しめましたね

いずれ三崎選手とやってみたい?
近藤有己:やってみたいですね。すごく勝ちたいですね、やっぱり

郷野選手は入場が長いようですが…。
近藤有己:楽しみたいと思います。一番いいとこで見れるんで。身体冷やさないように気をつけたいと思います(笑)
■ PRIDE公式HP:http://www.prideofficial.com/
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