PANCRASE 363

亀井晨佑
vs 畠山祐輔:フェザー級 5分3ラウンド
PANCRASE 363
亀井選手、今日はよろしくお願いします!
前戦の平田直樹戦から、実に2年半ぶりの試合になります、この間はどう過ごされていたんですか?
亀井:結婚して、子供が生まれました(笑)
おめでとうございます! 試合は休んでいたものの、イベント続きで忙しく過ごしていたんですね。
試合から離れていたのもそういったライフイベントが重なったからですか?
亀井:いや試合を休んでいたのはそれよりかは怪我が原因ですね。
透暉鷹戦の前あたりから首の調子が悪かったんですけど、騙し騙しやっていた感じでした。 そして前戦の平田直樹戦の後は結構状態が悪化しちゃったので、これは1回休んでしっかり治そうと。
もう怪我は大丈夫ですか?
亀井:はい、休んでる期間も、怪我の状態を見ながら練習もしていたので、今はコンディションも良いです。 ようやく試合ができるぞって感じで、楽しみです。
亀井選手は以前から会社員としてしっかり仕事をされていますよね。 父親にもなった今、ご家族は亀井選手が格闘技の試合に出ることについてはどう思ってるんでしょうか?
亀井:妻はすごく応援してくれてます。 気持ち的にはきっと心配してると思うんですけど、「悔いのないように全力でやって」と言ってくれているので、自分自身そのつもりでやっていきます。
実際ご家族もできて、安定したお仕事も両立されていると思うのですが、亀井選手の格闘技に対するモチベーションはこの間に変わりましたか?
亀井:ぶっちゃけ若い頃のギラギラ感みたいなのは落ち着いた気はしますね(笑) でもここでやめたら完全燃焼できないと思います。
これまで暫定王座戦(透暉鷹戦)と王座戦(新居すぐる戦)とタイトルマッチも2回経験してますし、やっぱりベルトは欲しいです。 あと今回は期間も空いたので、デビュー戦みたいなフレッシュな気持ちもあって、モチベーションは高いです。
またタイトル戦線に上がっていく姿を期待しています! 今回の復帰戦の相手は、PANCRASE初参戦の畠山祐輔選手です。 対戦相手の印象はどうでしょうか。
亀井:ちょうど今日試合映像を見ていたんですよね。 めっちゃ組む選手かと思ってたんですけど、意外とパンチも振ってくる選手だなって思いました。
対策練習とかはしてますか?
亀井:いや特にしてないですね、自分の得意なところで戦うだけなので。
今回の試合でどういうところを見せたいですか?
亀井:結構これまでいろんな強い選手達と戦ってきましたから、もう1回その位置に戻れるんだぞと、そういうアピールになる試合をしたいですね。
今大会ではフェザー級暫定王座戦(オタベク・ラジャボフ vs 木下尚祐)も組まれていますが、今のPANCRASEのフェザー級はかなり層が厚いですよね。
亀井:本当にヤバいですよね。強い選手がめちゃくちゃいます。 ラジャボフはかなりヤバいと思いますけど、試合になったら木下選手は意外と噛み合いそうで、上手く戦えそうな気もします。 若手の敢流選手とかもめちゃくちゃ良い選手ですし。 そういう選手達の中に入って、自分もベルトを目指して行きたいですね。
では最後にファンの方にメッセージをお願いします。
亀井:僕のこと忘れかけてる人も多いと思うんですけど、次の試合で復活するんで、注目してください!
PANCRASE 362
フェザー級 5分3ラウンド
2018年NBT同級優勝
亀井晨佑
(パラエストラ八王子)
6勝5敗
亀井晨佑 vs 畠山祐輔
  
畠山祐輔
(ボンサイ柔術)
5勝4敗
パンクラスフェザー級戦線で数々の激闘を繰り広げてきた亀井が、2023年の平田直樹戦以来約2年半ぶりとなる復帰を果たす。対するは、今回パンクラス初参戦となる畠山。主戦場としていたDEEPでは、ボンサイ柔術への移籍後に一本勝ちを量産している。チャンピオンシップ経験者の亀井。朝倉未来1年チャレンジ出身として注目を集めてきた畠山。実力者がひしめくフェザー級ランキング戦線に、新たに名乗りを上げる両雄。この一戦の結果はもちろん、その先に待つ展開にも大きな注目が集まる。