山田浩平
vs 小野瑛大:フェザー級 5分3ラウンド
- 山田選手、本日はよろしくお願いします!今回でプロ5戦目を迎えられますね。山田選手は2023年7月のアマチュアパンクラス青森大会「Sクラスルールトーナメント ライト級」で見事優勝を果たし、プロデビューの切符を手にされました。そこに至るまでの格闘技やスポーツの経歴について教えていただけますか?
- 山田:5歳から小学校6年生まで、レスリングをやっていました。中学、高校時代は野球に打ち込んでいました。卒業後は就職して一度スポーツから完全に離れていたのですが、『このまま自分に誇れるものがない人生でいいのだろうか』とずっと自問自答していました。 そんな折、24歳のときに、いま所属している『ハイブリッドレスリング八戸』の先輩である上野惇平選手の存在を知りました。仕事と格闘技を高いレベルで両立させている姿に深く感銘を受け、『自分もこのジムで格闘技を始めよう』と決意しました」
- 約6年間、スポーツから離れていてからの格闘技挑戦。かなり大きな決意だったのではないでしょうか。
- 山田:家族からの反対もありましたが、強いものが勝ち、努力や頑張りがダイレクトに結果へと反映される格闘技の世界に魅力を感じました。幼少期にレスリングのベースがあったことは、MMAの練習を積み重ねるうえで大きなアドバンテージになりました。その後は東北で開催されている「ブレイブ」などの大会に出場して経験を積みました。そして、アマチュアパンクラス青森大会Sクラスルールトーナメントで優勝、全日本選手権で準優勝することができ、プロ昇格資格をいただくことができました。
- そして翌年、ネオブラッド・トーナメント一回戦で待望のプロデビューとなります。ここまでの道のりを振り返っていかがですか。
- 山田:デビュー戦はもともと抱えていた怪我の影響もあり、敗戦してしました(現在は完治)。その後は治療に専念し、再起を図ったのですが、復帰戦でも勝利を挙げることはできませんでした。その後地元大会の『GFG』でプロ初勝利を挙げることができましたが、翌年のパンクラスでも勝つことができず、現在もパンクラスでの初勝利を目指して日々練習に励んでいます。
- パンクラス初勝利を目指す山田選手、今回の相手は、同期デビューの小野瑛大選手となりました。最後に試合への意気込み、応援して下さる皆さんへのメッセージをお願いします。
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山田:現在は1勝3敗と負け越している状況ですが、試合を重ねるたびに、応援やサポートしてくださる方々が増えていて本当に感謝しています。GFGでのプロ初勝利の際には、皆さんすごく喜んでくれました。そんな皆さんへの感謝を胸に、パンクラス初勝利を掴み取り、良い報告を届けたいと思っていますr
そして将来的には、格闘技を通じて地元・八戸を盛り上げられるような選手になりたいです。 八戸は観光名所もたくさんあって本当に素晴らしい街なので、ぜひ皆さんも遊びに来てください!


