PANCRASE 365

眞藤源太
vs 猿飛流 フライ級次期挑戦者決定戦 5分3ラウンド
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眞藤:押忍!おっしゃー、キタキタ!遂にきましたよ〜!!
いきなりテンション高いですね笑
眞藤:今朝練が終わったところです!マジヤバいっす、超楽しみ過ぎるっす!俺ベルト狙っちゃっていいんですね!マジで獲りますよ!!あれ俺のっす!
順を追って話を聞かせてください。笑
前回の試合が6月末なのでそんなに間が空いてないですが調子はどうですか?
眞藤:余裕っす!試合が無いと暇なんで、調子はバッチリです!
これまではイケイケなストライカーっていう印象でしたが、前回の谷村泰嘉戦は見事なニンジャチョークでの勝利でした。
眞藤:自分でもビックリしました!ニンジャチョークは全然狙ってはなかったっすね。 もっと相手の動きが速いかなって思ってたんですけど、対面したら俺の方が速いじゃんって思って、ちょっと安心して試合できた感じです。
ボンサイ柔術に移籍した成果が出ましたね、移籍してどれくらい経ちましたか?
眞藤:11月で1年になります!
静岡に拠点を移すことになるので、移籍の話を聞いた時はすごい覚悟を感じました。
眞藤:そうですね、俺今まで結構ノリというか、なあなあで格闘技やってたんですよ。 でちょっと本気にならなきゃダメだなって思ったのが、去年のラファエルとの試合で負けた時で。 寝技には結構自信あったんですけど、マジで何もできなくて、試合中頭真っ白になったのもあの試合だけっすもん。 それで試合後に控え室に挨拶に行ったら、相手陣営のボンサイの人達がいて、すげーいい人達で、皆も仲良くて、雰囲気が超良かったんですよね。 俺絶対このチーム合うなって思って、移籍すること決めたっす。
あの敗戦がキッカケだったんですね。 それで実際ボンサイ柔術に移籍してみてどうですか?
眞藤:マジで本当に、人間としても格闘家としてもめっちゃ変わったっす。
人間としてですか?
眞藤:はい、何か謙虚になれた気がするっす。 マジで人としても超強くなれたと思います! サトシ先生もクレベル先生もマルキーニョス先生も、格闘技の技術だけじゃなくて、吸収できることが多過ぎるっす。
ボンサイ柔術での練習環境がとても充実しているのがよくわかります。 さて次戦は猿飛流選手と、フライ級王座挑戦権を賭けた試合になりますが、オファーが来た時の心境は?
眞藤:2秒で即決っす! マジで!いいんすか!?みたいな感じで、めっちゃテンション上がりました!
猿飛流選手の印象はどうですか?
眞藤:俺がネオブラに応募するくらいの時にチャンピオンだったんじゃないかな、なのでずっと見てた選手です! 俺、ボンサイに入ってから人が変わったし、対戦相手を見る目も変わってきたんですよね。 それで今パンクラスのフライ級のメンツ見てみても、猿飛流選手しか俺と張り合える気持ちの強さ持ってる選手いないと思うんすよ。 俺のエグい攻撃とかが入っても、多分頑張ってくると思うし、めっちゃいい試合になる気がします。 マジで俺らの試合がメインより確定で面白いっす!!
警戒しているポイントはありますか?
眞藤:四つの展開は上手そうっすね、あとフィジカルが強いってのはよく聞くんでそこは強いんだろうなって思ってます。 でも俺の方が気持ち強いし、スピード速いし、打撃も強いし、ペース作ってくのも俺の方が上手いんで大丈夫っす!
この試合に勝ったら現チャンピオンの時田隆成選手へのリベンジ戦ですね。
眞藤:あいつは絶対俺に勝って欲しくないはずですよ!次やったら絶対俺が勝ちますもん! 俺が勝って嫌がる顔見たいっすね。
当然今はベルトを目指してるところだと思いますが、その先のビジョンや目標はありますか?
眞藤:何か結構パンクラスのチャンピオンって、ベルト返上して他のところ行く人も多いじゃないですか。 俺はベルト獲ったら絶対離さないっすよ!あれは誰にもあげないっす。 他の団体で試合することがあっても絶対あのベルトは防衛し続けるっす!
今回の試合で注目して欲しいところはどこですか?
眞藤:自分は他の人よりも面白い試合の運び方するし、1ラウンド目からガンガンアクション起こすんで。 フライ級ならではのハイスピードな展開を見て欲しいっすね。 マジで自信あります、過信じゃなくて心の底から自信あるんで、試合楽しみにしてください!
朝練後にインタビューを受けてくださりありがとうございました!
眞藤:押忍!ミット行ってきます!!
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コーメイン⑩ フライ級次期挑戦者決定戦 5分3ラウンド
1位/第7代KING OF PANCRASIST、2019年NBT同級優勝&MVP
猿飛流
(リバーサルジム川口REDIPS)
10勝6敗
猿飛流 vs 眞藤源太
3位
眞藤源太
(ボンサイ柔術)
8勝5敗
5月立川大会で岸田宙大との王座決定戦を制し、第11代キングに輝いた時田隆成。その時田への挑戦権を懸けた次期挑戦者決定戦。元王者・猿飛流は、3月大会で大塚智貴をバックスピンキックからのパウンドで沈め、豪快なTKO勝利。一方の眞藤源太は、6月大会で谷村泰嘉を相手の得意技でもあるニンジャチョークで仕留め、その進化を強烈に印象付けた。ともに前戦では圧巻のフィニッシュで存在感を示した両者。次期挑戦者の座を掴むのは、卓越したテクニックと強靭なフィジカルを武器に再び頂点を目指す猿飛流か。持ち前のアグレッシブなファイトスタイルに、ボンサイ柔術で磨きをかけた極めの強さが加わった眞藤か。