PANCRASE BLOOD.11

ガブリエル・レーベン
vs 西尾真輔:ウェルター級 5分3ラウンド
PANCRASE BLOOD.11
インタビューを受けて下さりありがとうございます。3月の横浜での内藤選手との激闘以来のPANCRASEでの試合となりますが、今率直にどんなお気持ちですか?
レーベン:前回の敗戦を経てからモチベーションも高く、今回こそ自分の実力を発揮してPANCRASEのランキングに入って、必ずベルトを獲りたいと思っているよ。
PANCRASEで試合を初めてから惜しくも2連敗となってしまいましたが、今回の試合に懸ける気持ちを教えてください。
レーベン:今回は特に大きく気持ちを懸けているよ。さっきも言った通り、パンクラスのランキングに入ってベルトを獲るのが僕の夢なんだ。この試合は必ず勝つし、フィニッシュして勝つつもりなんだ。
今回の対戦相手の西尾選手の印象を教えてください。
これはエリーが答えるよ(レーベン)
ガブリエルにとってこの相手はとても良いマッチアップだと思っているよ、しかし同時に爆発力を持つ危険な相手でもあると認識している。もちろんガブリエルが試合を上手にコントロールしフィニッシュ出来ると思っているけど、我々は彼の能力を侮ってはいけないね。(エリー)
彼の戦績は6勝6KOみたいだからね。それはシリアスに捉えないといけないと思っているよ。(レーベン)
今回の試合を通して、観客の皆様にレーベン選手のどんな部分に注目して欲しいですか?
レーベン:前回の内藤由良戦では判定になってしまったけれど、自分がハートのある選手だというところは見せれたかな。今回もそれを見せるつもりだし、今回こそはファンに自分が本当はフィニッシュが出来る選手だという所を見せたいね。
今回の試合に勝つ上で1番重要になるポイントを教えて下さい。
エリー、この質問も君が答えてくれないかな。あんまり余計な事は言いたくないからさ(笑)(レーベン)
この試合に勝つ上で鍵になってくるのは、ガブリエルが試合中に集中力を維持し続けて、西尾選手の動きを読み、気を付けながら試合運びをしなければならない事かな。彼は素早く、プレッシャーの強い選手だからね。(エリー)
西尾選手のどんな部分を警戒していますか?
レーベン:彼のパンチだね。彼は前に出てきてパンチを振ってくるし、当たったらそれでお終いだからね。
コーチのエリーさんとはどういった経緯でお知り合いになりましたか?エリーさんがコーチとして日本で有名になったのはご存じでしたか?
レーベン:YouTubeでRIZIN Confessionsを見ていたら、エリーがフランス語っぽい喋り方をしているなと思って、もしかしたらと思ってエリーにDMを送ってみたんだ。それからパリで初めて会って、一緒に日本へ行く事になったんだけど、その時に初めてエリーが日本で有名だった事を実感したよ。彼は行く先々でファンに写真を求められていたからね。
エリーの指導を受けたくてメッセージを送ったのでしょうか?
レーベン:そうだね。そして日本のMMA市場に参入するに当たって、何も知らないと入るのが難しいと思ったから、彼にアドバイスを求めたんだ。
日本での試合はこれで3度目になると思いますが、日本には慣れましたか?自国で試合するのとはどんな違いがありますか?
レーベン:PANCRASEはよく我々の面倒も見てくれるし、私は日本のMMAが大好きで、そしてそれは私にとっての夢だから、日本で戦える事をとても光栄に思っているよ。
レーベン選手の格闘家としての目標について教えて下さい。キャリアを通して何を成し遂げたいですか?
レーベン:これを成し遂げない限りは引退できないという夢が2つあるんだ。1つはPANCRASEのベルトを獲る事、そしてRIZINでPANCRASEを代表して戦う事だ。
レーベン選手の趣味について教えて頂きたいです。休日などは何をして過ごしていますか?
レーベン:漫画やアニメやゲームが好きで、趣味で他のスポーツをやったりする事もあるし、シンプルな事だけど、映画館に行ったり、レストランに行ったり、、そんな感じかな。
最後に、今回の試合を観て頂くPANCRASE ファンの方々にメッセージをお願いします。
レーベン:持っている100%の力を出して、KOかサブミッションで終わらせたいね。自分自身の成長を見せたいよ、そしてそれをファンが好んでくれる事を願っているよ。
PANCRASE BLOOD.11
PANCRASE BLOOD.11
PANCRASE BLOOD.11
ウェルター級 5分3ラウンド
2022年NBTライト級優勝
西尾真輔
(宇留野道場)
6勝5敗2NC
西尾真輔 vs ガブリエル・レーベン
  
ガブリエル・レーベン
(X-Road)
1勝4敗
“ブン殴りマッスル”の異名を持つ西尾真輔が、約2年ぶりにパンクラスに参戦。圧倒的なフィジカルと破壊力抜群の拳を武器に、過去に芳賀ビラル海、DARANI、余勇利から豪快なKO勝利を奪ってきた。
レーベンは、鋼のように鍛え上げられた肉体から繰り出す打撃に加え、柔術黒帯の高度なグラウンドテクニックを併せ持つ実力者。3月の横浜大会では、前ミドル級王者・内藤由良をあと一歩まで追い込み、その実力を強烈に印象付けた。鍛え抜かれた肉体が激突する、日仏マッスル対決の結末はいかに。