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パンクラス初参戦なのでまずは自己紹介からお願いします。
ディーン・リスター:名前はディーン・リスター。1976年2月13日生まれの26歳で、アメリカ、カリフォルニア州サンディエゴ出身。キング・オブ・ザ・ケージのミドル級王者で、ブラジリアン柔術では全米選手権で何度も優勝したよ。

格闘技歴や戦績など教えてください。
ディーン・リスター:格闘技ベースは柔術で、ブラジルで数年間修行したこともあるよ。その後打撃の技術を身に付け総合格闘家として「シティ・ボクシング」という名前のジムを開き多くの生徒を教えてるんだ。戦績は4勝1敗。すべて関節技で一本勝ち。唯一負けた相手にはリマッチでキッチリ一本勝ちして借りは返しておいたよ(笑)。

好きな食べ物やアーティストなど教えてください。
ディーン・リスター:好物はピザで、好きな映画スターはロバート・デ・二ムロ、アル・パチーノ、ショーン・コネリー。スポーツ選手ならウォルター・ペイトン、マイケル・ジョーダン、ダン・ゲーブルで、格闘家だと尊敬する選手が多すぎて全員の名前は挙げられないくらいだよ(笑)。

格闘家の道を選んだのはなぜですか?
ディーン・リスター:自分は小さい頃から身体は大きくなかったのでイジメられないよう護身術を身に付けようと始めたのがきっかけで、そのまま格闘技にのめりこんで今では生活から切り離せなくなっちゃってるけど(笑)。今は現役選手であると同時に良き指導者を目指してるんだ。

パンクラス参戦を決意した理由は何ですか?
ディーン・リスター:最近の日本での格闘技人気の高まりやファンは格闘技の知識が豊富で試合を観る目が厳しいし、パンクラスはその典型的な団体だと聞いたので是非そこで自分の力を試してみたくなったんだ。日本人選手はハートが強く、技術レベルが高く、勝ちへのこだわりが強いので尊敬してるよ。

普段は誰とどういうトレーニングをしてますか?
ディーン・リスター:自分のジムで主にスパーリングパートナーのジョッコやブレントとトレーニングして、ボクシング世界王者のロバート モザ・ヒットマンモ ガルシアやホイス・グレイシーらとも戦略面でいろいろアドバイスしてもらってるよ。

自分の長所は何ですか?
ディーン・リスター:常に一本勝ちを狙う積極性だね。常に技を仕掛けて相手が疲れたところを関節技で極めるのが自分のファイトスタイルなんだ。判定勝ちじゃうれしくないよ。

9/29横浜大会で対戦する石井大輔選手の印象は?
ディーン・リスター:積極的に攻めるハードパンチャーだと聞いたけどそれ以外はわからないな。まだ顔も見てないし。

石井選手のどんな所に警戒しますか?
ディーン・リスター:もちろんKO狙いのパンチには気をつけるよ。自分と試合した相手はあえてレスリングや柔術で勝負せず打撃で倒そうとしてきた。イシイもきっとそうする作戦だろうね。

今回の試合に向けてトレーニング内容は変えましたか。
ディーン・リスター: 対戦相手の情報がほとんどないので、普段と同じトレーニングをするだけさ。

最後にあなたの試合を楽しみに待つ日本のファンの皆さんへメッセージをお願いします。
ディーン・リスター:外に目を向け、強い意志を持ち、ハードトレーニングに耐えれば成功への道は自ずと開かれる!




Photo by Masafumi Endo&Booker K