: 完勝ですね。
■ 石川英司:いや〜、一本取れなかった。悔しいですよ、やっぱり。

: グラウンドでは自分の思う通りパウンドを打てたのではないですか?
■ 石川英司:いや〜、まあ〜、良いところもありましたけど、やっぱり、決められないという自分の駄目な部分も出てしまいました。

: 相手はランキングが上でしたが、そういう意識はありましたか。
■ 石川英司:いや〜、もう、はっきり言って、ま〜、無いですね。もうここまで来てランキング、この間の竹内さんじゃないですけど、ランキング1位だからだとか、ランキングは関係無く、ガンガン前に出て引っ張って行きたいと思いますけどね。

: どうしたんですか? 拳は。
■ 石川英司:痛くなりました。ちょっと殴り方が悪かったんですね。熱くなっちゃったんで。

: 握手して、最後に竹内さんと話してましたね。
■ 石川英司:いや、無言でした。話してないですよ。竹内さんも、あっ、て何か僕が話したのかなと思って見てたんですけど、お互い見て終りました。

: てっきり再戦の握手かと思いました。
■ 石川英司:いや〜、それにはもうちょっと自分も力付けていかないと。目先の事だけでは駄目だなって、佐々木さんとか見ていて凄く思いましたね。今、自分がどうすれば強くなれるのかとか、やっぱり考えて行かないと。ちょっともう、きついですね。

: 最後に来年、次の目標をお願いします。
■ 石川英司:そうですね・・・まぁ〜、ミドル級を制する事が出来れば良いな、と思います。ありがとうございました。

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