■ 日時:6月20日(日) 12:00スタート
■ 場所:P'sLAB東京


今回がパンクラス初参戦ですが、先ずはパンクラスの印象から教えて下さい。
シャノン“ザ・キャノン”リッチ:久しぶりの来日ですが、今回パンクラスに出場できて光栄に思っています。前回来日した時は桜庭(和志)選手に負けてしまいましたが、それからずっとハードなトレーニングを続けてきてて、また日本で試合がしたいなと思ってましたので、それが叶ったことを嬉しく思っています。必ず勝ちたいと思います。

最近の試合を教えて下さい。
シャノン“ザ・キャノン”リッチ:一番最近の試合は6/11『エクストリーム・チャレンジ58』で、デロ・ガスミラーという選手にアームバーで一本勝ちしています。5/28、6/2、6/5、6/11と最近は試合をしてきて、今回が6/22なので、大体25日間で5試合、5日に一度は試合をしていることになりますが、今回も必ず勝つので、また白星を積み重ねることになるでしょう。VS近藤戦の後のスケジュールはまだ決まっていませんが、またトレーニングして、是非日本で闘いたいと思っています。

すごいペースで試合に出場していますが、何故そこまで試合に出場するのでしょうか?
シャノン“ザ・キャノン”リッチ:試合に出ることで自分のテクニックを確認したりと、自分をテストして、それで勝った場合は自分のテクニック、練習が良かったことを確認し、負けた場合はその反省点をまた練習で補って、いづれチャンピオンになりたいという気持ちからそれだけ試合に出場し続けています。今、6本のベルトを持っていますが、いづれは日本、パンクラスでも必ずチャンピオンになりたいと思っているので、そういう気持ちが試合へのモチベーションになっています。

対戦相手の近藤選手に対してはどのような印象をお持ちですか?
シャノン“ザ・キャノン”リッチ:近藤選手の試合は何度も見てますし、非常に素晴らしいファイターだと思いますが、今回の試合の後に、また改めて印象をお話ししたいと思います(笑)。

プロレスの試合にも出場していますが?
シャノン“ザ・キャノン”リッチ:『バトラーツ』と、新日本プロレスのL.A.道場主催のロサンゼルスの興行に出場しています。アントニオ猪木さんのことは非常に尊敬していますし、そのL.A.道場主催の興行に出場できたことを誇りに思っています。

得意技を教えて下さい。
シャノン“ザ・キャノン”リッチ:4つあります。ハイキックと飛びつき式のアームバー、三角絞めと、あとは、“ナカオ”パンチという必殺パンチですね。

VS近藤戦のシミュレーションは出来ていますか?
シャノン“ザ・キャノン”リッチ:出来てますね。近藤選手の飛び膝蹴りも警戒しているし、寝ても立っても強い選手ということはよくわかっているので、頭の中ではちゃんと出来ています。

試合を楽しみにしている日本のファンの皆さんへメッセージをお願いします。
シャノン“ザ・キャノン”リッチ:世界で一番素晴らしいと私が思っている日本のファンの皆さんに感謝したいと思います。



昨年11月以来の、久々のパンクラス登場になりますが、調子はいかがですか?
ネイサン・マーコート:今は体調もグッドコンディションで、前回の敗戦で受けた心のダメージも癒えて、身体の方もグッドシェイプで調子は良いです。

今回、前回の試合からの再起戦になりますが、その相手が今一番勢いのある石川選手になりましたけど、今回の対戦をどのように捉えていますか?
ネイサン・マーコート:未だに前回の試合の結果に関しては驚いていますが、今回その再起戦ということで、自分のベストを尽くしたいと思います。そして必ず(ヒカルド・)アルメイダ選手にリベンジマッチを臨みたいと思っています。

対戦相手の石川選手の印象を教えて下さい。
ネイサン・マーコート:レスリングをベースにしている選手ですが非常に強くて、自分にとっても危険な相手です。ですが、石川選手にはテイクダウンもさせないし、必ず自分が試合をコントロールして、もし判定になったとしても必ず自分が勝ちます。

何を一番警戒していますか?
ネイサン・マーコート:主に気をつけている点は、クリンチ、テイクダウンしてからの顔面パンチ。それとグラウンドポジションになった時のスイープとか。とにかくアグレッシブところですね。

今回考えている試合プランはどんな感じですか?
ネイサン・マーコート:マーコート・ロックという必殺技がありますが、それはまだ秘密です(微笑)。

いつ頃開発したのでしょうか?
ネイサン・マーコート:今年に入ってからです。まだ一度も試合では使ってないですね。

前回対戦したヒカルド・アルメイダ選手と、ずっと以前に対戦した三崎和雄選手が5月の『PRIDE 武士道』に出場して、両選手とも勝利しましたが、このことをマーコート選手はどう思いますか?
ネイサン・マーコート:二人ともパンクラスでとても強い選手なので、『PRIDE 武士道』で勝ったのも当然だと思っています。

実力的にマーコート選手が出場してもおかしくないと思いますが、その『PRIDE 武士道』に出場してみたいとは思いますか?
ネイサン・マーコート:世界から強豪が集まっている素晴らしいリングなので、是非出場したいと思ってますし、パンクラスも『U.F.C.』も同じように素晴らしいファイターが集まっているので、同じようにファイトしたいと思っています。

日本のファンの皆さんへメッセージをお願いします。
ネイサン・マーコート:お久しぶりです(※日本語で)。今回必ずベストを尽くして良い試合をします。今後もパンクラスに参戦していきますので、よろしくお願いします。