今回、6/22(火)後楽園ホール大会で、パンクラス3戦目となる井上選手ですが、先ずは前回の試合、4/23後楽園ホール大会でのVS金井一朗(パンクラスism)戦について振り返っていただきたいと思います。金井選手とは『DEMOLITION』でも対戦していて、前回のパンクラスでの試合と、2度に渡って対戦し、いずれも勝利しています。
井上克也:そうですねぇ、相変わらず金井選手は心が強かったですね。1度目の対戦時に比べると、4月は金井選手がタックルで組みにきてましたね。1度目は打撃で来てたので、ちょっと意外でしたね。

2度闘ってみての、金井選手の印象をお願いします。
井上克也:心が強い、しつこいって感じですね。

これまでパンクラスで2戦してきて、GRABAKAの石川英司選手、ismの金井選手とでは、井上選手が肌で感じた違いなどはありましたか?
井上克也:僕が対戦した二人はタイプ的に似たところがあったので、特に違いというのは分らなかったんですけど、二人とも心が強いというか、パンクラスというものを背負っているんだなぁという感じはありましたね。

今回の相手はパンクラスismの佐藤光留選手です。佐藤選手の印象について聞かせて下さい。
井上克也:思いっきりがよくて、あとは足関節ですかね。佐藤選手もしつこそうだなって(笑)

井上選手と同じくアマレスをバックボーンに持ち、豪快なスープレックスや投げ技など、プロレスばりのファイトスタイルを身上としている選手ですが、井上選手も“和製カレリン”と言われるだけにスープレックスは得意とするところかと思います。今回はどのような闘いになりそうですか?
井上克也:自分としては打撃でいこうかなと思ってるんですけど、組んだら組んだで投げたいなと思ってます。

それはジャーマンスープレックスですか?
井上克也:そうですね。

ブリッジは負けないぞみたいな感じですか?
井上克也:負けたくない!みたいな(笑)

佐藤選手はランキング10位の選手ですが、その辺は意識しますか?
井上克也:特に意識はしてないですね。あんまり意識するとガチガチになっちゃいますから。膠着しちゃいますよ(笑)

パンクラスマットでの闘いを経て、井上選手の中で何か変わったことなどはありますか?
井上克也:最初は凄い緊張したんですけど、若干慣れてきたかなというのはありますね。 パンクラスは高校の時から『週刊プロレス』とかで見ていて憧れとかもあったので、そこにいざ出場するとなって凄く緊張したんですけど、実際出てみると普段の練習通りのことが出せれば大丈夫だということが分かって、緊張は減ってきましたね。

今回の試合の先に、何か野望のようなものはありますか?
井上克也:できるだけ上に行きたいというのはありますね。あと階級をどうしようかなと思ってて、ウェルター級にいこうかなと。最近体重が減っちゃって、練習前で81kgか82kgで、練習後は80kg切っちゃう時もあるんですよ。減量なしで試合するのも辛いなと思うので。

やはり減量した方が動きは良いですか?
井上克也:いや、デッかい人と試合するとパワー負けするので。どっちかと言うと、僕はパワー系(ファイター)なので。パワー負けすると試合中ヘコむので(笑)、大きくなるなら大きくしたいんですけど、ならないから。身長が伸びれば良いんですけどね(苦笑)

今後パンクラスマットで対戦してみたい選手や興味のある選手はいますか?
井上克也:國奥(麒樹真)選手、三崎(和雄)選手ですね。どれくらい強いのかっていうのを感じたいので。

それでは井上選手を応援して下さるファンの方々にメッセージをお願いします。
井上克也:頑張って練習してきたことが出せればと思ってます。1回くらいは投げれると思いますので期待してもらいたいなと思います。今回の試合は投げ勝つ!で。

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