大会前interview
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セミファイナル スーパーヘビー級戦 5分3ラウンド
河野真幸
(フリー)
icn vs icn チェ・ムベ/初参戦
(チームタックル)
9/16(土)ディファ有明大会でダニエル・リオンズ(フェアテックス・ジム)と対戦し、タックルからテイクダウンを奪うと最後はパウンドを叩き込み見事TKO勝利を収めた河野。一方、日本では『PRIDE』のリングで活躍し、大晦日の『PRIDE男祭り2004』でも勝利を挙げているチェ・ムベがパンクラス初参戦!
かつて『PRIDE武士道』でのミルコ・クロコップ戦に名乗りをあげるも「総合での実戦経験」が無いと断られた河野が『PRIDE』で実績のあるチェ・ムベと激突!
メキメキと実力を伸ばしているプロレスラー河野が連勝記録を3に延ばし実力を証明するのか?それとも、強靭な肉体と不屈の精神を併せ持つチェ・ムベがパンクラスのリングでも勝利のポーズを決めるのか?
プロレスラーのパワーと重戦車のパワーが真っ向からぶつかり合うド迫力のスーパーヘビー級戦!

パンクラス初参戦ですが、パンクラスに対する印象はどうですか?
チェ・ムベ:10年ほど前に初めてパンクラスをビデオで見たとき、パンクラスのルールはレガースの装着が義務づけられ試合中は掌手による攻撃がメインでした。ケン・シャムロック、鈴木みのる、船木誠勝の試合をみて、私も当時はグレコローマンレスリングをしていたこともあって、パンクラスがとても新鮮に感じたのを覚えてます。そのあと『U.F.C.』や『PRIDE』も見てきました。パンクラスも多くの変化があって、現在はたくさんMMA団体が発足しています。しかしその中でパンクラスはたゆまず時代の流れをくみルールを変更しながら歴史をつくってきた、MMAの歴史そのものといってもいいと思います。

今度の対戦相手の河野選手に対しての印象は?
チェ・ムベ:プロレスの出身で体格もよく根性もあり、日本の中でも有望な人と思っています。今度試合をすることになって嬉しいです。格好良く勝ちたいですね。

過去にもプロレスラーと対戦されていますが意識することはありますか?
チェ・ムベ:格闘技は精神力が大事で、その点プロレスラーは根性があり、痛みに強い、卓越した存在だと思います。しかし本当に相手に勝つためには、試合ではただ痛みに耐える根性だけではなく、技術と戦略と経験が必要になります。私は一選手として相手の経験やこれまでの鍛錬を尊重します。その点、私も今回の試合からも学んでいきたいし、さらに経験を重ねることを願っています。

試合に勝利したら『サタデーナイト・フィーバー』のポーズは決めますか?
チェ・ムベ:満足いく試合となったならば!