大会前interview
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ミドル級戦 5分3ラウンド
久松勇二
(和術慧舟會TIGER PLACE)
久松勇二 vs ファビオ・ナシメント ファビオ・ナシメント/初参戦
(ノーリミッツ/チーム・オーヤマ)
2006年9月ディファ有明大会で金井一朗(パンクラスism)と対戦。スタンドで激しい打撃の応酬を繰り広げた久松。
一方、ブラジリアン柔術で輝かしい実績を残し、総合でもホアン・ジュカオン・カルネイロ(ブラジリアン・トップチーム)を破るなど注目のファイター、ファビオ・ナシメント。
国内外を問わず、精力的に試合に出場する古豪・久松が超実力者を相手にピンク・タイフーンを巻き起こし、勝利を掴むのか?それとも、ブラジルの強豪が多数出場した『スーパーチャレンジ』83kg級トーナメントでは柔術家ながら強烈な打撃でKOも奪うオールラウンダーが初参戦でインパクトを残すのか? 世界を股にかける実力者同士による期待のミドル級戦!
約7ヶ月ぶりの試合となりますが、こんなに試合間隔が空くのは久しぶりなんじゃないですか?
久松勇二:そうですね。試合間隔が空くのは久しぶりですね。ということで、前々から出てみたかった4月1日に『北斗旗』に出場してきました。

コンディションはいかがですか?
久松勇二:コンディションは絶好調ですよ!

先日行われたパンクラス沖縄大会ではセコンドとして選手のサポートをされていましたが、滝田選手や村田選手の試合というのは刺激になったんじゃないですか。
久松勇二:そうですね。私もやってやろうと思いましたよ。

今度の対戦相手が柔術の世界王者であるナシメント選手ですが、ナシメント選手の情報というのは、どれくらい入っていますか?
久松勇二:殆ど無いですね。ジュカオン(ホアン“ジュカオン”カルネイロ)選手に勝っていて、総合戦績7戦6勝1敗で3KO、1TO。決め率が高くて恐いですね。寝ても立っても強いんじゃないかと思うので。

久松選手は今までも多くの外国人ファイターと試合を行っていますが、外国人選手と日本人選手の違いなどは感じますか?
久松勇二:どうっすかね。力が強い選手が多いですけど、日本人でも力の強い奴はいますからね。岡見(勇信)なんて外国人以上のパワーがありますよ。まぁ、日本人だから、外国人だからっていうんじゃなくて、自分のやるべき事をやっていけば良いかなって思っていますけど。

情報の少ない相手との対戦はいかがですか?
久松勇二:いや、もう寝ても立っても思い切ってやるだけですよ。

では、ナシメント戦に向けての秘策は?
久松勇二:秘策?何もないです!もう、ありのままのピンクタイフーンをぶつけるだけです!

久松選手は現パンクラスミドル級王者の中西裕一選手とも引き分けておりますが、今回の試合に勝てばタイトル挑戦も見えてくると思いますが。
久松勇二:まぁ、そうかもしれないですね。でも、後の事は考えないで、今回のナシメント選手との試合だけに集中します。

今回の大会はミドル級の試合が3試合ラインナップされていますが、他の試合は気になりますか?
久松勇二:いや、全く気にならないです。自分がインパクトある試合して、ランキング復活してタイトル戦線に絡めればいいなって思います。

では、最後に試合を見に来るお客さんにメッセージをお願い致します。
久松勇二:試合も入場もやりますよ!