大会前interview

■ 第1試合 日韓対抗3vs3先鋒戦 ライト級戦 5分2ラウンド | ||||
ランキング2位 伊藤崇文 (パンクラスism) |
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vs | ![]() |
サジン・クォーク (チーム タックル) |
2/28(水)後楽園ホール大会でウマハノフ・アルトゥール(SKアブソリュート・ロシア)と対戦し、タックルから関節技を積極的に狙い、最後まで攻め続けた伊藤。一方、2000年4月横浜文化体育館大会以来、7年振りのパンクラス参戦となるサジン・クォーク。 第1回ネオブラッド・トーナメント優勝者の伊藤が、13回目を数えるネオブラ決勝大会で勝利を掴み取るのか?それとも、パンクラスで総合デビューを果たし、韓国『スピリットMC』を中心に活躍するクォークが7年越しの勝利を挙げるのか? 層の厚みが出てきたパンクラス・ライト級戦線で己の存在感を輝かすのはどっちだ!? ※マイケル・サ・ジン・クォーク選手のリングネームがサジン・クォークに変更となりました。 |