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- PANCRASE 2007 RISING TOUR
| ■ メインイベント ミドル級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分3ラウンド | ||||
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第6代王者 中西裕一 (フリー) |
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vs |  |
ランキング1位 竹内出 (SKアブソリュート) |
| 前回の血まみれ激戦から1年ぶりの再会。前回は決定戦ということでマストシステムルールだったので超僅差の判定での勝敗でした。あれから二人の実力がどうなっているのかすごく楽しみな一戦です。スタンド打撃の中西選手とスタンド組の竹内選手のかみ合い方で展開が決まってくると思います。 | ||||
| ■ セミファイナル フェザー級戦 5分3ラウンド | ||||
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ランキング1位 DJ.taiki (フリー) |
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vs |  |
修斗 米大陸ランキング1位 マルロン・サンドロ/初参戦 (ノヴァ・ウニオン) |
| マルロン選手の映像を見たことがないので展開予想が難しいですが、DJ.選手軸で考えるとたち続ければDJ.選手の試合になると思います。 | ||||
| ■ 第4試合 ヘビー級戦 5分2ラウンド | ||||
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ランキング2位 水野竜也 (U-FILE CAMP登戸) |
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vs |  |
河野真幸 (NEW JAPAN FACTORY) |
| 組技の展開になるともいます。グラウンドでトップを取れるほうが有利だと思います。 | ||||
| ■ 第3試合 フェザー級戦 5分2ラウンド | ||||
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浅野倫久 (KILLER BEE) |
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vs |  |
村山トモキ (AJジム) |
| レスリングベースの浅野選手にキックボクシングベースの村山選手。スタイルは違うものの共に立った状態では打撃からの攻防を好む選手同志。そこからは浅野選手がテイクダウンをとりに行き村山選手はそれを防ごうとする展開になると思います。これもスタンドレスリングの攻防が勝負の分かれ目だと思います。 | ||||
| ■ 第2試合 ウェルター級戦 5分2ラウンド | ||||
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和田拓也 (SKアブソリュート) |
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vs |  |
梁正基 (スタンド) |
| ここ1年間3戦3勝と本来持ち合わせている実力がいよいよ戦績に現れてきた和田選手と前戦約2年ぶりのパンクラス復帰戦でネオブラ王者本田選手と分け、今回からエンジンをかけていくであろう梁選手のトップ戦線を狙うもの同志のサバイバル戦。組の和田選手に打の梁選手。スタンドレスリングの攻防が勝敗を分けると思います。 | ||||
| ■ 第1試合 ライト級戦 5分2ラウンド | ||||
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小路伸亮 (KILLER BEE) |
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vs |  |
高橋渉/初参戦 (チーム桜畑) |
| 適正階級に変更し前戦快勝した小路選手とケージフォース等で活躍していたパンクラス初参戦の高橋選手。共にレスリング技術をベースに戦う選手というイメージ。小路選手は立っても寝ても打撃、高橋選手は寝技はサブミッションを駆使する印象があります。共に打撃からレスリングにつなぐ戦い方がベースだと思うのでトップポジションの取り合いになると思います。 | ||||