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■ 第5試合 ライト級戦 5分3ラウンド
○アライケンジ
(パンクラスism)
アライケンジ vs カク・サジン ランキング5位
カク・サジン×
(チームタックル)
1R 1:17、ギブアップ/腕十字固め
■ アライケンジ(68.9kg) セコンド:高橋和生、北岡悟
■ カク・サジン(68.8kg) セコンド:チェ・ムベ
レフェリー:和田良覚
: 見事な勝利でした。
■ アライケンジ:僕としてはもうちょい殴りたかったんですけど。僕の本来の試合の面白さを皆さんに伝えたかったんで。でも、一本は一本なんで良しとします。次の試合はパンチで。

: アップでは蹴りを重点的にやっていたようだが?
■ アライケンジ:そうですね。最近、パンチに頼りすぎてて。昔は自分の中で蹴りが多かったと思うんですよ。やっぱり蹴りを活かさないと。打てるんだから活かそうと思って。ヒザも治りましたし。だから、蹴りを活かしてこうと思って、蹴りをどんどん混ぜる感じでトレーニングしてました。

: それが出せなかったのは・・・。
■ アライケンジ:ちょっと不本意だったんですけど。ちょっと残念かなと。でも、勝ちは勝ちなんで。

: 関節で一本は初?
■ アライケンジ:恥ずかしながら初です。でも、やっぱり殴ったほうが気持ちいいですね。でも、何度も言いますけど勝ちは勝ちなんで(笑)。

: 今年一年振り返って。
■ アライケンジ:僕は2006年、2007年は苦難の道だったと自分では思ってるんですけど、必ずその後はそれを抜けると思ってるんで。これがトンネルの出口だと思って、来年につなげる意味で、いいスタートですね。今年で終わりの一戦にするんじゃなくて、来年へのスタートにしたいと思います。

: トンネルの先には?
■ アライケンジ:トンネルの先には・・・ベルトが。

: ランカーを倒しましたね。
■ アライケンジ:でも、今日の試合の結果で昇侍選手が入ってきてしまえば・・・。まあ、倒せばいい話ですからね。別にこれでランキング入らなくても落ち込む話ではないですし。また勝っていけば、一戦一戦やっていけばそれで。

: 当面気になる相手は?
■ アライケンジ:ウマハノフは気になりますけど、うーん、もうちょっと僕的には時間をかけて、成長させてから挑みたいですね。ロシア人には負けたくないですね。日本人の強さを見せたいです。

: 来月からライト級王座決定トーナメントが始まりますが?
■ アライケンジ:そんなのあったんですか? それは僕は知らなかったです。それは是非名乗りを上げたいと思います。声をかけていただけるのであれば。別に声がかからなくても、一戦一戦(やっていく)。

: ウマハノフ選手がエントリーされています。
■ アライケンジ:僕がいずれ強くなればやる選手だと思うんで。あまり遠くを見ずに、近くを1つ1つ行ければ。

: 来年の向けてファンにメッセージを。
■ アライケンジ:パンクラス面白いんで、もっと僕も面白くしてくんで、どんどん会場に足を運んで下さい。