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第5試合 ライト級戦 5分2ラウンド
×伊藤崇文
(パンクラスism)
伊藤崇文 vs AB AB
(和術慧舟會駿河道場)
2R 5:00、判定/0-2
判定:和田良覚(18-19)松宮智生(19-19)小菅賢次(18-19)
■ 伊藤崇文(70.2kg) セコンド:渡辺大介、ミノワマン
■ AB(70.0kg) セコンド:
レフェリー:梅木良則
試合を振り返ってみていかがですか?
AB:セコンドと話し合った通り、試合を進めることができました。

2ラウンド目のパンチとバックについては?
AB:練習でやったことが全部出せました。セコンドと仲間のおかげです。

パンチはずっと狙っていた?
AB:いや、練習でずっとやってたパンチだったんで、体が勝手に動いたんです。

序盤は苦しんだ部分もあったと思うんですが。
AB:そうですね。ちょっと様子を見すぎちゃいましたね。

AB選手は今回打撃中心で戦っていましたが、何か作戦があったんですか?
AB:相手がレスラー系だったんで、打撃を多く出しただけですよ。

伊藤選手と戦ってみていかがでしたか?
AB:オールラウンダーでベテランで経験豊富な選手だったんで、今回試合をすることが出来て光栄です。

今年の目標は?
AB:一戦一戦きっちり勝っていくことですね。

対戦してみたい選手はいますか?
AB:パンクラスのライト級だったら全員やってみたいですね。みんな強いですから。ベルトを狙える位置まで行けるように、しっかり練習して頑張りたいと思います。