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メインイベント ライトヘビー級戦 5分3ラウンド
第3代ライトヘビー級王者
近藤有己
(パンクラスism)
icn vs icn ジョン・フランソワ・レノグ
(フリー)
3R 5:00、判定/1-0
判定:梅木良則(30-30)小菅賢次(30-30)松宮智生(30-29)
■ 近藤有己(88.0kg) セコンド:伊藤崇文、大石幸史
■ ジョン・フランソワ・レノグ(85.5kg) セコンド:
レフェリー:廣戸聡一

近藤有己:相手の距離でしたね、ずっと。

あれだけ逃げ回られると難しい?
近藤有己:振り返ると相手の距離だったなって。それだったらそれでやりようもあったと思うし。やってるときはそれに気づけなかったんで、それは反省材料ですね。

ヒートアップしていた?
近藤有己:ヒートアップってわけじゃないですけど、あのぐらいの視界の狭さっていうのがいつもの自分というか。ああやって距離を取ってくるタイプってなかなかいなかったですからね。すごく勉強になりましたね。

それを打開しようとは思わなかった?
近藤有己:気づかなかったですね。最後のほうですね、最後には気づいてたんですけどね。自分の良さというか、回転のいいパンチとかも打てなくなってきてるし、悪いクセが出たと思いますね。単発で終わっちゃいましたし。だから、どうやったら取り戻せるのかなと。他の理由があるから単発になってしまったっていうのがきっとあると思うし。そこが今の段階ではまだ気づけないというか。

近藤選手の自身の戦いという感じがした。
近藤有己:まあ、そうですね。…まあ、すごく悔しいですしね。自分に腹が立つし。情けないです。情けないですけど、ちょっと冷静になって、まだやりようがあるなっていうか、自分でも。今まで見えてたけど、見えなくなってる部分もあるし、これからもっと見えてくる部分もあるだろうし。ちょっと冷静になって、試合を振り返ってみて、今、そういうのを感じてますね。

右フックは狙っていたわけではなく単発で終わってしまった?
近藤有己:そうですね。

相手はグラウンドを嫌っていたようですが?
近藤有己:そうですね。ただ、1ラウンドに組み合ったときの自分との相性というか、相手の抵抗よりも、打ち合ったほうが自分の中で手応えがあったんで、ちょっと2ラウンド目は作戦を変えたというか、自分も打つ方向に行こうと思ったんですけど。

3ラウンドの足関節は?
近藤有己:あのアキレスはまだちょっと浅かったですね。

次回は12月のism興行ですか?
近藤有己:そうですね。それを目指していきたいですね。

前回、毎月試合をしたいと言っていたが、それは自分を取り戻したいからか?
近藤有己:うーん、そればっかりじゃないですけどね。経験を積みたいというか、一番練習できるところだと思うんで。今日はすごい勉強になりました。そういう意味では今日やって良かったなって思います。今日の試合を活かして、次の試合でもっといい形を出したいなって思いますね。

大阪のお客さんは勝つところを観たかったと思うが?
近藤有己:僕も勝ちたかったですね。また次来たときにもっといい試合をしたいですね。今回を帳消しにできるようないい試合をして、納得してもらいたいですね。

取り戻すのはメンタル面ですか?それとも技術面ですか?
近藤有己:両方ですね。