大会前interview
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セミファイナル フェザー級戦 5分2ラウンド
藤本直治
(パンクラス稲垣組)
icn vs icn ランキング5位
砂辺光久
(REAL)
2006年11月韓国で行われた『Sprit MC』において一階級上の選手であるメルカ・マナブッセン(PUREBRED Spike22)と対戦した藤本。一方、2006年11月『CAGE FORCE 01』ディファ有明大会で柔術のトップ選手であるホベルト・マツモト(デラヒーバ・マツモト)を相手に、1RTKOで勝利を収めた砂辺。
海外での試合にも積極的に挑戦する藤本が、2006年10月梅田大会で対戦をアピールした砂辺との一戦で自らの実力を証明するのか?それとも、金網での試合で完勝したパンクラスフェザー級のパイオニア砂辺が盟友・宮城の敵を討ち、ランカーの実力を見せ付けるのか?
激戦区パンクラスフェザー級で存在の証明を果たすのはどっちだ!?
昨年11月には初のケージマッチに出場し、勝利を収めましたが、ケージでの試合はいかがでしたか?
砂辺光久:もともと、金網の中で試合をするのが夢だったので、その夢を勝利で飾れて良かったなと。相手も強くて、名前のある選手でしたし。

対戦相手は柔術界のトップ選手でしたが対戦してみた感想は?
砂辺光久:契約体重が61.2kgで、彼自体も元もとの体重で出てきているので、柔術家どうこうじゃなくて一人間としてやりやすかったですね。同じ体重同士で。強かったですね。

試合自体はスタンドの攻防が多かったように見えましたが。
砂辺光久:彼が付き合ってくれましたね。試してみたかったんじゃないんですか。打撃を。

砂辺選手としては作戦通り?
砂辺光久:そうですね。自分が柔術で勝てるわけないので。作戦通りですね。

11月に勝利し、今回が5ヶ月ぶりのパンクラスで対戦相手が藤本直治選手になりますが・・・
砂辺光久:えっ、そうなんですか!?

・・・そうなんです。
砂辺光久:えっー、聞いてないよー。

10月に対戦アピールがあったじゃないですか。
砂辺光久:憶えてないですよー。

是非、やりましょうって返したじゃないですか。
砂辺光久:言ったんですか。じゃあ、やるしかないなぁ。

2月4日梅田ステラホールで対戦するわけですが・・・
砂辺光久:4日?28日じゃなくて?・・・じゃあ、行きますよー。

実際に対戦が決まった時はどうでしたか?
砂辺光久:まぁ、流れ的にやるだろうなって思ってたんで。流れに沿ったんじゃないんですかね。面白いんじゃないんですか。特に大阪の人は。

どうですか、藤本選手の印象は?
砂辺光久:印象かぁー・・・前髪が凄く短い。

なるほど。試合的には?
砂辺光久:藤本選手の印象というか、前に宮城とやったときの藤本選手は30%くらいだったんじゃないかなって。前の藤本選手が藤本選手の全てだと思ってないです。ちゃんと強い選手だと思って練習してきました。

去年の10月には同門の宮城選手が藤本選手と試合をして惜しくも敗れてしまいましたが、敵討ちという気持ちはありますか?
砂辺光久:そうですね。でも、敵というか本人にリベンジしてもらいたいので、まずは自分が勝たないとそれも見えてこないじゃないですか。

そうですね。
砂辺光久:前は、ああいった形で終わってしまったので宮城も納得してないので、自分がしっかり勝って、宮城も勝ってリベンジマッチを組んでもらったらなって思います。

宮城選手のためにも負けられないと。
砂辺光久:そうですね。それが自分のためでもありますし、ジムのためでもありますし。

藤本選手への対策というのは考えていらっしゃいますか?
砂辺光久:彼がやってくることは分かっているつもりなんで、それに付き合わないで自分の流れで試合をすることだけだと思います。彼どうこうじゃなくて、自分を表現できればいいかなって感じですね。

自分を表現するなかで、お客さんに注目して見てもらいたいところは?
砂辺光久:全部ですよ。着てるものから着てないものまで・・・というのは冗談ですけど、リングの上には二人の主役がいるんですが、皆には二人じゃなくて、自分に注目して欲しいですね。

砂辺選手の今年の目標は?
砂辺光久:4月に沖縄で興行があるので、そっちも頑張りたいです。

それでは、最後に見に来るお客さんにメッセージをお願い致します。
砂辺光久:第二試合の宮城も自分も敵地なんですけど、ぎゃんばります!